ミトミのここに来て35分、ARRIVEに気をつけろ

みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回は日本語と英語が46億光年かけ離れている言語のため、日本人が陥りやすい点をお伝えします。日本語と英語に関連がないのに「日本語に訳すと意味が通る」からいいだろう、という英語学習をしていると、その目的である英語力獲得からどんどん遠ざかってしまいます。「日本語でのことはなし、英語ではこーなんだ」でいきましょう。そうした中で日本人がよく遭遇する、日本人を混乱させる例をお伝えします。それは?スタートしましょう。

When did you arrive here?

How long (      ) you (        ) here?

ふたつの文が同じテイストになるように(     )に単語を入れる問題ですな。サトル君、どうするのでしょうか?

When did you arrive here?

How long (have) you (arrived)here?

have 3 の完了形ネタなのを見抜いたサトル君、have と arrive の3番目arrived を入れました。

バツをくらったー。なぜだ?

ここに来てどれくらいですか?

まるっきりOKではないかー。おや、あの哀愁漂う英語コーチが偶然の遭遇です。

日本語の 来て と英語の arrive のテイストが違う?どういうことでしょうか。

日本語の

ここに来て35分

の例です。①、②、③のすべてがこの

ここに来て35分

に入ります。ところが、英語の arrive は ①だけテイストなのです。②や③は arrive のテイストには入っていません。arrive で35分となると

到着状態のまま35分、という妙な世界になります。ネイティブの心に浮かぶことはないです。だめですな。

ではネイティブの心に浮かぶ表現は何でしょうか?来て ではなく いる のテイストです。

When did you arrive here?

How long (have) you (been) here?

です。いるテイスト の be の3番目 been です。been なら①、②、③のテイスト全部入ります。

日本語と英語は対応関係にないのが英語習得が日本人には大変な一大原因です。でも

あ、そーなんすか

のノリで知ってること増やしていきましょう。

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