ミトミのついに解き明かす過去完了形の正体

みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回は多くの日本人があり?ありり?いつそうなるんだ?と混乱の極みに追い込まれる過去完了形などと言われているものをワーグナーミトミ流にお伝えします。どういう状況、どういう心理状態で過去完了形がネイティブの心に浮かぶのか?今回の記事を読めばネイティブのように過去完了形が心に浮かびだしますよ。

I drank tomato juice in 1999.

このネイティブの心は1999年に飛んでいます。今のことは心にありません。なので 過去形の王 drank が心にうかびました。王権をもつ動詞は 過去王 しかいません。平和な国です。

では次のケースはどうでしょう。

この状況を

I drank tomato juicefor 10 years before I left Nagoya in 1999.

としてみます。王がふたりいる問題は生じていません。王権停止力をもつ 接続詞before が left の王権を停止していますから、王は drank ひとりです。

しかしこれではネイティブの気持ちは

なのです。1999年のことは drank と過去で浮かびました。では1999年にNagoyaを去るまで10年間のことは同じ過去テイストの drank でいいか~

ものたりーん

という気分になるのです。

この「ものたりなさ」をおぎなうため、いつのころからかは音声記録が録音されてないのでわかりませんが、had をかますようになったのです。ただ had は

王なのです。そのため

I had drank tomato juice for 10 years before I left Nagoya in 1999.

had がくると drank とのひとつの王座を争う闘いが開始されます。before は left の王権停止に手いっぱいです。こうなると

おお、強力な押さえ込みが得意な 3マン です。

3マンが drank の王権を停止、王権のない drunk に変えてしまいました。こうして 王権をもつ動詞は had だけになりました。王権をもつ動詞がひとつだけならOKなのが英語という言語です。そして drank王 だった時の

ものたりなさ

も解消されてます。ネイティブ大満足です。無意識ですが。

このネイティブ感覚は、現在完了形へのネイティブ感覚と共通しています。

I drink tomato juice.

は今の暮らしぶりの表現としてネイティブに自然な表現ですが

という気分の時は

という気分になってしまうのと同じです。こちらのケースでは have をかましましたね。

ともはや文章の説明は必要ないですな。これこそワーグナーミトミ英語の真髄です。言葉の説明を超えてます。

ということで過去完了形は、現在完了形の

現在形がものたりなくてかます have

過去形がものたりなくてかます had

になっただけです。

これは have, had を王権をもつ動詞 と見抜いたワーグナーミトミ英語だからできる解析です。

通常の教え方では have , had を助動詞としているので大混乱がおきます。

I had been practicing playing the piano.

だと been も practicing も playing も 動詞になってしまいます。had は助動詞に大転落させられてます。7人の人口のうち3人が王の国?内乱で滅びます。この大混乱状態を理解するのは大変です。

こりゃたまりません。

この日本人英語学習者の方が心配です。

ワーグナーミトミ式では been は 3マン に、practice と play は ingマン に王権停止させられてます。生き残って王権を所持している動詞は had ひとりです。こっちは簡単です。簡単に英語を習得していきましょう。

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