みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回はワーグナーミトミが実際に英語指導をしている最中に、生徒が「ありり?」となってしまったケースをお伝えします。連日連夜、英語指導に明け暮れているワーグナーミトミです。いろんなケースに出くわします。その中でも今回のケースはたしかに「ありり?」となるのも当然、というものです。そこでエピソード210はこの「ありり?」をお伝えします。さてどんな「ありり?」でしょうか?スタートです。

さて今日も英語学習してるサトル君です。

おや、いきなり何かあったようです。

これが問題の文ですな。下線が引いてある部分があります。

なるほど、下線の部分を強調する文にする問題です。

お、サトル君、すぐ技を思い出しました。そうです
It is ~that の ~ の部分に強調したい部分を入れる技です。
Yuki likes Masao.
の Masao を強調したいなら
It is Masao that Yuki likes.
にすればいいのです。

It was until midnight that I did not get the information.
サトル君、強調する部分の until midnight を It was ~ that の ~ に入れました。

でもなんか妙な感じを抱いているようです。

ここでセコンドの指示を仰ぐサトル君です。素晴らしい英語学習姿勢です。ここで日本語であれこれ考えても混乱するだけで、英語学習に悪影響なのがわかっています。
セコンドの指示は
この文の王はどれだ?
というものです。

was 王権停止の技がかかっていない 王
get that により王権停止 カス
という王関係です。

おお!サトル君、ここでネイティブ的にピンときたようです。ネイティブは王権停止されてるカスのほうに、not をつける気分にならないのです。

したがってこのバージョンは、ネイティブの心に浮かぶバ-ジョンではありません。こりゃだめです。

It was not until midnight that I got the information.
王の was のほうに not があるこのバージョンが、ネイティブの心に浮かぶパターンです。

このネイティブ的にピンとくる力が英語力です。この力は王権停止技がかかっていない
王を見抜いていく
ことにより育成されます。これこそワーグナーミトミ英語の真髄です。
それでは今回はこれにて。
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