ミトミの今一度言う BE GOING TO は助動詞ではない

みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回は日本人の英語学習の大混乱の出発点ともいえる、重大な問題をあらためて取り上げます。3人称単数現在とやらが、英語学習の最初の障害とよく言われます。しかし今回の問題も英語学習者を混乱させている被害状況は、すさまじいものがあります。ごく一部の人間が英語が得意で、多くのひとは「英語ですか、ははは~」状況のスタートとも言えます。ワーグナーミトミはこの元凶に切り込み、その問題点を抽出します。そしてより英語学習者が英語力をつけるのに混乱、苦労しない英語学習ができるように尽力していきます。始めましょう。

サトル君、今日も街角で英語学習です。

おや、何を見たのでしょう?

be going to ひとつの助動詞

という記述をみたのですな。

おおっと、通常は控えめで哀愁あふれる、どこで英語教えてるのかはっきりしない英語コーチがめずらしく興奮してます。

この控えめでおとなしい英語コーチが、こんなに必死になる大問題なのですね。この

英語学習大混乱の始まり

といわれる

be going to 助動詞問題

を見てみましょう。

You will run.

未来テイストの助動詞 will がはいってますね。王になることは46億年ないザコです。run王の王座は安泰です。

Masao will run.

最初の物体が Masao に変わりましたが、will はなんにも変わりません。ザコの動詞は、最初の物体がなんであれ変わりません。can と同じです。

You can run.      Masao can run.

You will run.      Masao will run.

これは助動詞学習を、とても楽なものにしてくれています。

では助動詞と言われた be going to はどうでしょう。

You are goning to run.

あら、be が are にかわってしまいました。You に合わせたのですな。さらに

Masao is going to run.

最初の物体が Masao に変わると、さらに is に変わってしまいました。Masao に合わせましたな。こりゃ

ただの be王

ですな。最初の物体に合わせてころころ変わるのでは、助動詞の will と違いすぎます。

次に疑問文のケースを見てみましょう。

Masao will run.

これはふつうの文です。疑問文にしましょう。

Will Masao run?

疑問文の時は、ネイティブは助動詞 will を前に出します。

では、be going to の場合はどうでしょう。

Masao is going to run.

これはふつうの文です。これを疑問文にします。

Is going to Masao run?

助動詞 will と同じように、ひとつの助動詞といわれる be going to を前に出しました。

おおっと、この件にまったく関心なかったネイティブが突如乱入してきました。生まれてから一度も心に浮かんだことがないパターン見て、だまっていられなかったようです。助動詞 will と同じに、メンバーの be going to を前に出したのですが。ネイティブの心に一度も浮かんだことがないパターンでした。

ではネイティブの心の中での be going to を見てみましょう。

is        王である動詞

going    ingマンに王権停止されてるカス

to run    toマンに王権停止されてるこれまたカス

です。この状態では、この文

Masao is going to run.  は

Masao is happy.

と同じです。

is      王である動詞

happy  王権いっさいない形容詞のカス

ということで、 is王が君臨する国です。ふたつとも。

Masao is happy.

を疑問文にします。

Is  Masao happy?

疑問文の時は, is王に前に出てきてもらいます。

Masao is going to run.

こちらを疑問文にしましょう。

Is Masao going to run?

is王に前に出てきてもらいました。まったく同じ構成の文なので、まったく同じことがネイティブの心で起きるだけです。

be going to を全部前にもってくると

Is going to Masao run?

これでは toマン が run から離れてしまいます。toマン は王権を停止する動詞の直前にいないと、王権停止力を発揮できません。これでは王がふたりの英文崩壊状態です。

Is Masao going to run?

このならびなら

is          ただひとりの王として君臨

go      ingマンにより王権停止

to run   toマンにより王権停止

この国は平和です。

ネイティブの心の動きを詳細に追ってみます。

Masao is

is という王が存在したので、これ以上は王を存在させる気はネイティブにありません。

Masao is going

これからそちらのほうへ行動が向かう

というテイストで go がネイティブの心に浮かびますが、王にはさせません。ingマンで王権停止です。

Masao is going to run.

これからする行動の内容である run が心に浮かびましたが、王にはなにがなんでもさせません。toマンにより王権を停止させます。このネイティブの心の動きの結果が

Msasao is going to run.

です。

be going to

は助動詞ではなく

ingマンと toマンによる王権停止です。大混乱は分詞も不定詞も学習してない段階で、

be going to を will と同じ助動詞

として同時に学習させられることにあります。ふたつはまったく違うものです。

石炭とマッコウクジラ

くらい違います。色は黒で似てますが。

be going to と will はまったく違う技で、そのネイティブの心での運用法がけた外れに違います。ネイティブの心の中での運用方法こそ、英語学習で大事な点です。それなのに

テイストが似てる

という理由で、同時に学習させられてしまいます。

色が黒い

という理由で石炭とマッコウクジラについて同時に学んでいる状態です。こりゃ混乱します。ワーグナーミトミは be going to と will は完全に別の時間に指導しています。まったく別の技ですから。

それでは今回はこれにて。

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