みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回は似ているようで似てない?似てないようで似ている?どっちなんだ!のWHAT と WHATEVER についてお伝えします。この EVER がついてくると大混乱に陥るケースが後をたちません。この英語学習者を混乱させているテーマは、参考書では関係代名詞の最後におまけのようについてきます。複合関係詞なる名称で。でもそれにしては技が関係代名詞とはまったく違うのです。ワーグナーミトミはこの違いによる混乱をなくしていくべく貢献していきます。ではスタートします。

なにがあろうとブレずに英語学習するサトル君です。

おや?サトル君をブレさせる事態が起きたのでしょうか?

( )の中に答えを入れるのですな。

このふたつが選択肢です。

お、サトル君、whatever なんてネタ仕入れたことないので、すでに仕入れた what のほうで検証します。いい方法です。

この場合は
eats what により王権停止 カス
is 王権停止の技がかかってない 王
という王関係になります。

what は the thing that をひとまとめにしてしまったものです。ここでひとまとめにされる前の姿に戻しました。こうなると
eats that により王権停止 カス
is 王権停止の技がかかってない 王
という王関係になります。

素晴らしい!サトル君、いきなり問題の本質を見抜きました。
The thing that he eats
なんてただの
The thing
と同じなのです。
ではその検証に入りましょう。

ひとつめの文です。

もうひとつの文です。

同じ物体の the dog が合体しました。合体のため王がふたりです。

後ろの the dog が that に変身して、likes の王権を停止しました。

このふたつめの文(青い線が引いてあります)は、べつになくてもかまわない飾りに落ちぶれたのです。王がいない悲しさですな。

べつに青い部分がなくても、この国はやっていけます。ちゃんと王さえいれば、飾りなんてなくても大丈夫なのです。
青い部分はなくてもいい飾りということは

これは

ただ the dog というひとつの名詞と同じことです。飾りはなくてもいいのです。必須ではありません。
the big dog の big はなくてもいいのと同じです。
となると

この文は

what をもとの the thing that にもどしてみます。

that he eats はなくてもいい飾りです。飾りなんてなくしてしまうと

という文になります。これは

という文と同じです。
The desk, he is rich.
なんてのと同じことです。こりゃダメですな。

ところが whatever となると大違いです。

what に ever がついて whatever となると、because のような接続詞の力をネイティブは感じるのです。テイストは「何を~しようとも」ですな。

この because による王権停止と同じように、whatever も王権停止します。

こりゃOKです。

この ever がついた複合関係詞と言われている技で、混乱させられている英語学習者は多いです。ワーグナーミトミはこの事態を解消させていきます。
それでは今回はこれにて。
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