ミトミの仮定法のifとそうじゃないif

みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回は多くの日本人を大混乱に巻き込んでいる、「仮定法のif 」と 「そうじゃないif 」についてお伝えします。市販の参考書では不可能な、ワーグナーミトミ流の通常ではありえない解説です。でも今回のテーマは思い切り振り切らないとわかりにくいので、思い切りやります。ではまいります。

If Masao plays tennis well, he will be a hero.

If Masao played tennis well, he would be a hero.

このふたつの文のひとつめ

If Masao plays tennis well, he will be a hero.

これはいわゆる仮定法の文ではありません。if があれば仮定法、ではありません。ただの 接続詞if で王権を停止してる、ふつうの未来の文です。

If Masao played tennis well, he would be a hero.

こちらが仮定法の文です。接続詞if で王権を停止している点は同じです。どちらも王権をもつ動詞はひとつしかありません。

ただこちらは

If  過去  、 would  原形の王

という仮定法過去のパターンをフォローしています。ネイティブはこのふたつのパターンが何の混乱もなく、心に浮かびます。うらやましい限りですが、どのようにこのふたつのパターンが混乱なく心に浮かぶのか?を見てみましょう。

If 10億マン has 3億、 he will buy a house in Hawaii.

10億マンは金持ちです。10億マンなら、3億の金を調達することやれそうです。実際にやるか、やらないかはともかく

やれる可能性はありそう

です。この気分の時にネイティブの心に仮定法は浮かびません。ネイティブの心に浮かぶのは

If  現在 、will 原形

If 10億マン has 3億、 he will buy a house in Hawaii.

これが心に浮かびます。もちろん10億マンなんて日本語はうかびませんが。今回はポイントに集中するため、名詞は日本語ですませます。

おや、別の人物が登場です。

3円マンです。3円マンに3億の金を調達する見込みはありません。いや人生わからない!とがんばらないでください。100年に一度の奇跡を論じてもしかたないです。この気分の時にネイティブの心に浮かぶのが

If  過去 、 would 原形

If 3円マン had 3億、 he would buy a house in Hawaii,

です。すべては

状況による気分

で決まります。

ありえるな気分   If  現在 、 will 原形

ありえないな気分  If  過去 、 would 原形

です。もうひとつ例を見ましょう。

この状況、この気分なら

If she likes me, I will have dinner with her.

が心に浮かびます。

 

この状況、この気分なら

If she liked me. I would have dinner with her.

が心に浮かびます。

もし彼女がワイのこと好きなら、夕食をいっしょに~ま、そういうことはありそうもないな、ばかな希望はもたず一人で生きていこう。ふー。

という気分ですな。今の状況を嘆いています。

これぐらいの例をださないとわかりにくいのが仮定法です。

最初の2文

If he plays tennis well, he will be a hero.

は he がヒーローになる可能性をネイティブが ありえる と感じています。

If he played tennis well, he would be a hero.

は he がヒーローになる可能性を だめだこりゃ と感じているのです。

今回は市販の参考書ではとてもできない例で、ワーグナーミトミテイスト満載で?みなさんにお届けしました。。仮定法はこれぐらいやる必要ありです。仮定法は心の声がダイレクトに表現されてる、英語習得に不可欠の技です。それでは今回はこれにて。

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