ミトミの意外と「ううっ」!~すべきでない何か、NOT はどこだ?

みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回は頻繁に心に去来するパターンなのに、ほとんど紹介されていないケースをお伝えします。心に仕入れてないので、直面した時に意外と「うう?」となります。事前に仕入れておきススッといきましょう。始めます。

今日も英語学習してるサトル君です。

並べる問題ですな。これこそ英語力がつく練習です。

アテはあるようです。ちょっち不安?

いいですね、王からいきます。さらに自王、他王をちゃんと意識してます。

自王、他王の意識なしに英語力はつきません。これはワーグナーミトミがいつも力説してることです。今回は深入りはしません。これまで連載してきている254のエピソードを探検してみてください。それぞれ珠玉のエピソードです。

さらに

やられの be 3

いわゆる受動態の部分を並べました。

be は王権停止力で王権を停止しないと、knows と王ふたりになってしまいます。王ふたりは英文の崩壊です。to で be の王権を停止します。これこそワーグナーミトミ英語の真髄です。

not は?

そうです。一瞬、「ううっ」となってましたが、notto の前です。

I told him not to enter the room.

の not と同じ場所です。

このケースはあまり見かけませんが、テイスト的には頻繁に心をよぎるものです。

not は to の前

これを心しておくと、「ううっ」となりませんよ。

それでは今回はこれにて。

英語の検索はワーグナーミトミで。

 

 

© 2017 Mitomi's world, All rights reserved.