みなさんこんにちは英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回は wish の日本人には意外なネイティブ感覚についてお伝えします。明るい希望に満ちた言葉、のようです。クリスマスの歌にもあったような。ではこの wish が仮定法バージョンではどうでしょうか?さっそく見てみましょう。
まず次の例文を見てください。
I hope that I have dinner with Miyu.
thatマン が have の王権を停止しています。王は wish です。このthatマン は透明人間バージョンにもなります。透明人間バージョンでも王権停止力は保持しています。もちろん。

この文のテイストは

です。Miyu との夕食が実現する可能性あり、の気分なんですな。明るい希望に満ちている気分です。その気分の時にネイティブの心に、自然と考えることなく浮かぶ表現です。

おや、気分が先ほどと違います。Miyu との夕食なんて実現することはないな、ハーア。という気分です。
Miyu との夕食は実現する見通しなし、実現すればいいが、ま、無理だろう。甘い夢をみても仕方ないな
この気分の時にネイティブの心に浮かぶのが
I wish that I had dinner with Miyu.
です。hope が wish に、have が had に変わっています。この
~ならいいな、まあ無理なんだが
気分の時にネイティブの心に浮かぶのは
wish 過去
です。
~は実現する可能性あるぞ、よっしゃー
気分の時にネイティブの心に浮かぶのは
hope 現在
です。「wish が暗いぞ」と思うでしょうが、これがネイティブの感覚です。過去形になってしまうのは、英語の過去形は
遠く離れた距離
というテイストをネイティブは感じるからです。
心に浮かぶ夢の光景と現実との遠い距離
が過去形という形になるのです。このネイティブ感覚を吸収してください。
あ、そーなんすか
のノリで。日本語ではちがうぞどうのこうの、と言っても不毛なだけです。

この状況、気分なら
I hope I have dinner with Miyu.

この状況、気分なら
I wish I had dinner with Miyu.
がネイティブの心に浮かびます。
もうひとつ、過去のことを
あのとき~だったならよかったなー
と過去のことを今になって嘆く気分の時は
wish had 3
がネイティブの心に浮かびます

Masaru wishes he had had dinner with Miyu.
人間心理の深いとこまで表現している仮定法、動詞まわりだけを気をつければいい技です。ネイティブ感覚をちゃちゃっと習得しちゃいましょう。
英語の検索はワーグナーミトミで。
