みなさんこんにちは英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回は疑問詞 where の、日本人にわかりにくいケースについてお伝えします。日本語と英語は イスとシャチ ぐらいかけ離れている言語なので、様々な大変なことが生じてしまいます。これを乗り越えるには、英語ネイティブの心で起きていることを詳細に知るのがいいです。ワーグナーミトミはそれをお伝えします。ではまいります。

( ) is the capital city of Japan?
It is Tokyo.
この問題を見た日本人少年サトル君は

と思い
Where is the capital city of Japan?
と where を答えにしました。おや

いきなりネイティブがガタガタ言ってきました。言ってるだけではないですな。

この状況では what しかネイティブには心に浮かばないようです。

日本の首都はどこだ? 東京だ
サトル君には自然な表現です。でもネイティブの心に日本語そのものが存在していません。日本語から英語を理解するのは
イスからシャチ を理解するのと同じで無理


です。ネイティブの心の中での
英語だけの動き
を理解するしか、英語力増強の道はないです。これをやりましょう。
どんな時にネイティブの心に where がうかぶのでしょうか?
The capital city of Japan is in Kanto.
この文の in Kanto の部分のアテがなくなってしまうことがあります。ここの部分がわからなくなった状況です。そのとき

ネイティブの心に where が浮かびました。
The capital city of Japan is in Kanto.
The capital city of Japan is where.

in のような前置詞 が存在していてはじめて where がネイティブの心に浮かぶのです。Kanto だけでは浮かばないのですな。
この in Kanto がわかんないので変身した where

疑問詞の使命として一番前に行く移動を開始します。

一番前に移動する途中で、この文の王である is に疑問文バージョンに変わるので協力をお願いします。be王 なので前に出ていただきます。

Where is the capitalcity of Japan?
こうした過程を経て where疑問文がネイティブの心に浮かびます。もちろんネイティブの心の中では光速より速い過程ですが。英語ネイティブでない日本人はこの
ネイティブの光速の心の中の動き
を知ることが必要です。日本語とはぶったまげるほど関係ないからです。
最後にネイティブの心に what が浮かぶケースを見ましょう。
The capital city of japan is Tokyo.
in がありません。この Tokyo がアテがなくなりわからなくなります。変身します。in がないので where に変身させる気がネイティブに起きません。これは日本人にはどうしようもないです。
The capital city of Japan is what.
in がないので where ではなく what にネイティブは変身させました。なぜ what になるのか?このど根本の点をネイティブに聞いても
知るかよ
で終わりです。
あ、そーすか
でわりきり英語力を伸ばしましょう。
疑問詞の使命で一番前への移動を開始します。移動中に 王のis に疑問文になるので前に出てもらう協力要請をします。
What is the capital city of Japan?
となります。
通常は小物中の小物?として軽く扱われている前置詞が、where か what かを決めています。意外と大物だったかな?まあ王には46億年なれませんが。
ということで日本語ベースで英語を学ぶのは
イスを通してシャチを学ぶ


ようなものなのでできません。英語ネイティブの心の動きがすべてです。ワーグナーミトミはこれをお伝えします。それでは今回はこれにて。
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