ミトミの 激突!DIDIN’T WANT 人 TO 対WANTED 人 NOT TO

みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回は英語指導者たちにも知られていない、驚きのケースをお伝えします。連日連夜の英語指導に明け暮れるワーグナーミトミですが、指導している生徒の学校でのテストの解答が正解になっていませんでした。その解答はワーグナーミトミの英語知識が蓄積された脳の倉庫に、正解の記憶として存在していました。その正解とされなかった理由がとても英語学習で通用するものではありませんでした。そこでワーグナーミトミは大調査を開始、3日がかりでその真相を突き止めました。今回はこの突き止めた真相をお伝えします。始めます。

本日も英語学習してるサトル君です。

want を使った文に書き換える問題ですな。

やや困難な予想がついてるサトル君です。

お、サトル君、並べましたね。

あら?三角をもらいましたか。

ええ?日本語に訳してみると?

これはサトル君のとは違う並べ方です。

日本語に訳してみると、こちらのほうが自然だ?

哀愁の英語コーチ、別人に変貌してます。それともこれが正体か?

これが正体っぽいですな。

日本語と英語は

イスとシャチほど違う

ですな。

王権停止はOKです。この文のテイストは

なるほど。

こちらはサトル君の解答です。王権停止はこちらもOKです。

テイストは

こういうテイストです。

サトル君の解答のほうがズバリ!なのですな。

これが問題文でした。

たしかに

Don’t スタートの命令文です、最後に ! マークまでついてます。

サトル君の解答のほうが、この問題文のテイストにあってます。サトル君の勝利です。

それでは今回はこれにて。

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