ワーグナーミトミの世界初、ネイティブの分離関係代名詞

皆さんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今日はほとんどの教科書、参考書で書かれていない 分離 という技についてお話します。これが英語でとても大事な技、関係代名詞がネイティブの心で稼動するときにおきます。

分離といってもほとんどの参考書に分離の目次はありません。そのためこの分離を知っているひと自体が少ないです。さらにどのようにしてこの分離がネイティブの心に無意識に生じるのか、この点を追求したものはありません。分離が起きた後の状況を載せているだけです。今回の追及は世界初となります。これを知れば、ますますネイティブのように心が動くようになります。それがあたなの経験になります。

 

 

I saw the boy in the park. The boy liked fish.

この二つの文の the boy と the boy は同じ物体です。ネイティブはこの二つを合体させたくてたまりません。で、合体させてしまいます。

I saw the boy the boy liked fish in the park.

基本通り、同じ物体を合体させ、ピンク軍団を分断させることなく移動させるとこうなります。

ここでネイティブはあり?という気分になります。言いたいことは

 

私はその公園の中の魚を好きな少年を見た

ではないからです。

合体前の二つの文は

 

I saw the boy in the park.  The boy liked fish.

でした。これまでワーグナーミトミが紹介してきた例と違うのは、左の文の the boy の後ろに in the park があることです。ネイティブは物体の後に in や on などの前置詞をつけて、その物体にプラスアルファの情報を付け加えたりします。今回はこの部分が基本通りの合体をした時に、あり?の雰囲気をかもし出すのです。

このときネイティブがやるのは、同じ物体を合体させない、です。

I saw the boy in the park. The boy liked fish.

I saw the boy in the park the boy liked fish.

ここで the boy を変身させて liked の王権を停止させます。

I saw the boy in the park that liked fish.

基本通りの同じ物体の合体が起こりません。ネイティブはこれがいいや、と感じます。ネイティブがこれがいいや、と感じるものが英語の正解ですから。でもピンク色が分断されない、という英語でとてつもなく大事なことは変わりません。

もうひとつ例をあげます。

The boy on the table is big. The boy likes fish.

The boy the boy likes fish on the table is big.

The boy that likes fish on the table is big.

これはまちがいです。テーブルの上の魚を好きになってます。

The boy on the table the boy likes fish is big.

The boy on the table that likes fish is big.

こちらが正解です。

on the table のためにこうした合体になります。このパターン、ネイティブの書く文、会話の中にひんぱんに出てきます。知らないとあり?となります。でもあなたはもう大丈夫です。この分離、使ってみるとおおー!と驚かれます。なかなかいい気分ですよ。それがあなたの経験になります。

最後までお読みくださりありがとう。

英語の検索はワーグナーミトミに。

 

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