みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回は覚えるのに苦労するだけでなく、覚えたはずでもすぐまた「あり?どっちだったっけ?」となってしまうケースが、エピソードテーマです。この原因はそのなんとも首尾一貫しないパターンにあるのですが、これがまた頻出する表現なのが困りものです。ではそんな困りものを克服してしまうエピソード508スタートです。

本日も自らの天命?英語学習に集中してるサトル君です。

これが見てる文ですか。

サトル君、何か思うところがあるようです。

おお、たいしたもんだ、サトル君。ネイティブは
finish, complete, come 他の
終了、完了テイスト
の動詞のときは、until が心に浮かばない
というネイティブの心の動きを覚えていました。かなり前に仕入れたはずですが、よくぞ覚えていました。考えたのではないですよ。覚えていたんです。たいしたもんです。

finish 王では、until なんてネイティブの心に浮かびません。ネイティブの心に浮かぶのは before です。before で王権停止をします。
until がネイティブの心に浮かぶのは、王(動詞)が
wait, stay などの 続行 テイストのときです。
I will wait until he comes.
こうした wait などの 続行 テイストの動詞なら、until がネイティブの心に浮かびます。
あら、もうひとつ文が出てきました。

王は go です。

続行 テイストではないですな。では until ではない~ん?

おおっと、ここで謎のネイティブ男の乱入です。なんと、not がある否定文ならさきほどの
until がネイティブの心に浮かぶのは、wait などの続行 テイストの動詞のとき
というルールは、跡形もなくふっとんでしまうのでした。もう続行系テイストである必要はなく、なーんでもいいのです。not があれば。

英語学習者にとっては、迷惑ないい加減さですな。でも英語学習者のことを配慮して、第一言語が心に浮かぶネイティブはいません。これがネイティブの心に浮かぶのなら仕方ないです。
あ、そーなんすね
というノリで吸収して、自らの英語力を上昇させていきましょう。

not があるので go でも until です。

それでは今回はこれにて。
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