みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回は安藤貞雄氏の「現代英文法講義」での強調構文に関する記述に関して、ワーグナーミトミの見解を公開します。英文構造に関する他の研究者の見解を、「ああ、そうですか」と安易に受け流していては、学問の進展はありません。「ん?」と感じたら理論的思考で追求していくことが大事です。この過程を通して、人類はより真理に近づいていけます。それでは地動説英文法という真理への探究、追求の旅路、エピソード985スタートです。
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天文で、ピャスト伯といえば一人しかいない。今の天動説プトレマイオスモデルを超す、完璧な天動説の証明に、人生を捧げてる貴族だ—–!
ピャスト伯は50年に渡る詳細なデータを持ってる。この機を逃したら地動説から大きく遠ざかる。
バカ言うな!ピャスト伯に頼むなど無謀すぎる!
大地を動かす無謀さにくらべたら些細なことでは?
なっ。
——確かにピャスト伯はだれよりも” 天動説” を重んじている。でも、きっとそれよりも真理を重んじている。
~バデー二にピャスト伯の協力の必要性を説くヨレンタ~
ーーーーーーーー(注1)

さーて、今日も英語学習してますね、サトル君。

何か見たようです。

(注2)
この文を見ましたか。

(注3)
お、この説明文も見たようです。

そして何を思うのか、サトル君?

それを思ってたのかー。

うーん、That の直後に brokeがある。これで先行詞?これはありえない。
That Masao broke the window with a stone yesterday was true.
これなら
It was true that Masao broke the window with a stone yesterday.
It は that 節の先行詞
と言えますが。
ではスタートから順を追っていきましょう。

これだけですか。こりゃホントのスタートですな。

それはジョンだったー。と強調、興奮してます。

John がやったことが追加情報で続きます。しかーし
was 動詞(王)太陽
broke 動詞(王)太陽
というまずい状況です。灼熱の焦熱地獄です。

接続詞 that が飛来してきました。
was 動詞(王)太陽
broke 接続詞 that で動詞停止(王権停止)惑星
という文構造になりました。動詞(王)太陽 はひとつだけです。OKです。
強調構文の形成過程です。もちろん英語ネイティブ自身にはまったく無意識なものです。

それでは今回はこれにて。
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(注1)「チ。ー地球の運動についてー」第3集 魚豊 小学館 2021年 P99-101
(注2)「現代英文法講義」安藤貞雄 開拓社 2008年 P439
(注3)「同書」同ページ
