みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回は関正生氏の大著「真・英文法大全」における、関正生氏の seem to に関する分析に関して、ワーグナーミトミの見解を表明いたします。学術研究においては、異なる見解、異なる理論が存在するのは当然のことです。その異なる理論を論理的に検証して、より真理に近づくことが人類の英知です。エピソード1017スタートです。
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帰れ。私が、誰だかわかっているのか?
——–
その話はC教が認める宇宙と異なっている。ーそれに、私の人生を懸けた研究が、間違いだと主張するものだぞ。
——- えぇ。ですが、真理かもしれません。それを求めて人生を捧げたのでしょう?
~地動説研究への協力を求めるバデーニに対するピャスト伯の言葉~
ーーーーーーーーーー(注1)

ほいよっと、本日も英語学習するサトル君です。いーですねー。

何だ?何を見たんだ?

これは参考書の解説ですな。
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seem / appear の語法
seem [ appear ] + 形容詞「形容詞のようだ」
seem [ appear ] to ~ 「~のようだ」*seem [ appear ] to を1つの助動詞と考える
ーーーーーーーーーー(注2)
さらに
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□ seem [appear ] to で1つの助動詞扱い
seem / appear の後ろにくる to は形容詞用法と考えれば、「 seem / appear の後に形容詞がくる」という原則通りではありますが、実際には「seem [ appear ] to を1つの助動詞」と考えるほうがわかりやすいでしょう。
ーーーーーーーーーー(注3)
との見解を、関正生氏は表明しています。そうなると

この文だと

ということになります。

となると、この文は

こちらは従来通り、不定詞の名詞用法のままでしょうな。

関正生氏の理論です。seems to と wants to で別物です。

ワーグナーミトミ地動説英文法です。
seems 動詞(王)太陽 be 不定詞 to で動詞停止(王権停止)惑星
wants 動詞(王)太陽 be 不定詞 to で動詞停止(王権停止)惑星
という文構造です。


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どちらがより単純シンプルか、わかるだろ?
えぇ—— 。
~天動説モデルと地動説モデルの対比をオグジーに示すバデーニ~
ーーーーーーーーー(注4)

それでは今回はこれにて。
英語の検索はワーグナーミトミで。
(注1)「チ。ー地球の運動についてー」第3集 魚豊 小学館 2021年 P105-106
(注2)「真・英文法大全」関正生 株式会社KADOKAWA 2022年 P425
(注3)「同書」P425-426
(注4)「チ。ー地球の運動についてー」魚豊 第2集 小学館 2021年 P151
