ミトミの 一見これでいいと思えてしまう、しかし要注意、これをやるとライティングで大減点されるぞ

 

みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回はいよいよ英国への旅立ちが目前に迫った区の選抜留学高校生との、留学直前授業の最中に出くわしたケースをエピソードテーマにお届けします。今回はケースもこれまた、日本語ネイティブ英語学習者が乱発してしまうものです。このことに意識がいかない、そもそも最初に指導している時点で力説していない、といった原因が考えられます。やっかいなのは、これをやると、ライティングで大減点されることです。そんなの御免被るぞ、ワーグナーミトミ地動説英文法エピソード1071スタートです。

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要するに君の考えでは地動説が異端かどうかは、時の権力者の考えによっていくらでも変わるという訳か。

ええ、そうです。

~ドゥラカに地動説の異端性の基準を確認するアントニ司教~

―ーーーーーーーー(注1)

うん、今日も英語学習してます、サトル君。

これが見てる文ですか。これは仮定法の最後のほうに出てくる、慣用表現扱いされてるやつですな。

もう~してもいいころだ

というテイストです。

仮定法なので、was の時制は過去時制でいいわけです。

となると、ほかに気になるところがあるんですな、サトル君。

どこが?

それかー、やっちゃうんですよねー。受動態の直後に名詞は、give などのケースを除いて

なし、英語ネイティブの心に浮かばない

これを意識してないと、英検などのライティングで減点されまくります。実例で見てみましょう。

基本スタート文です。

did  動詞(王)太陽

という文構造です。

受動態になりました。

was  動詞(王)太陽

done  過去分詞で動詞停止(王権停止)惑星

という文構造です。was done の後ろに by が来ています。いきなり the man ではありません。

これがサトル君が見た文の、正しい並びです。

is  動詞(王)太陽

was  接続詞 that で動詞停止(王権停止)惑星

done  過去分詞で動詞停止(王権停止)惑星

という文構造です。was done の後ろに about があります。いきなり名詞ではありません。

接続詞 that が透明バージョンになりました。透明バージョンで動詞停止力(王権停止力)を発動しています。

省略

ではありません。

それでは今回はこれにて。

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(注1)「チ。ー地球の運動についてー」第8集 魚豊 小学館 2022年 P28

 

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