みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回は米国大学に通いながらも、さらなるTOEFL高得点獲得を目指す大学生との授業中に遭遇したケースを、エピソードテーマにお届けします。英語学習で重要なことは、英文構造の解析です。ところが英文構造を見抜くことなく
目に入る単語(特に名詞)を自分で勝手につなげて意味を取る
英語学習者のなんと多いことか。かつて
今日は訳をします
なんぞと言って、目に入る名詞をただ日本語にしていく生徒がいました。それまでずーっと、そうしてきたわけです。これでは英語がやればやるほどわからなくなります。
間違っていることを繰り返していたら、さらにわからなくなる
のは当然のことです。この魔の地獄ループからの脱出は可能か?
可能です。250億分の一の遺伝確率で出現した異能生存体(注1)ワーグナミトミのサン英文法-SG-(前名は地動説英文法)がある。そのエピソード1230スタートです。
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いやいや空のことは忘れろ。あんなのどうでもいい。規則正しく決まって動く星に一時は合理的な美しさがあると思ったが —— 蓋を開ければ複雑な軌道計算とバラバラな星の集まり ——-
~天動説による天体の解析の錯綜ぶりに失望するラファウ~
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さあってー、本日も英語学習にまっしぐら、のサトル君です。

まっしぐらの最中に、この文を見ましたか。(注3)
crops 穀物
というテイストです。

まっしぐらの最中に、ふと立ち止まるサトル君です。

この文中に、サトル君のまっしぐらを止めるものがあるのですな。それは?

どこだ?

ええ?ぶっこみ挿入ですか?

この文中の in the following year ですか!これは挿入されていた部分ですか。となると、pattern の直後に of が来るのが本来の姿ですな。

それがありますか!あの疑問詞が接続詞になってしまうやつですな。

下から2行目の左端の which ~のとこですな。

なんと、さらにまだありますか!

文の最後の fields の後ろに透明バージョンの部分があるのですか。

なんと、なんと、もひとつ透明バージョンがあった!

どこだ?検証しましょう。

透明バージョンの部分が姿を現しました。
have 動詞(王)太陽
following ing で動詞停止(王権停止)惑星
are 間接疑問文 which (接続詞)により動詞停止(王権停止)惑星
grown 受動分詞ー現行英文法の過去分詞で動詞停止(王権停止)惑星
are 間接疑問文 which (接続詞)により動詞停止(王権停止)惑星
grown 受動分詞ー現行英文法の過去分詞で動詞停止(王権停止)惑星
という文構造でした。and はふたつの間接疑問文をつなげてました。この場合は
Masao and Takao
と同じ、名詞をふたつ繋げているケースと同じです。動詞停止力(王権停止力)を発動しません。

挿入してあった、in the following year を除くとこうなります。
have 動詞(王)太陽
are 間接疑問文 which (接続詞)により動詞停止(王権停止)惑星
grown 受動分詞ー現行英文法の過去分詞で動詞停止(王権停止)惑星
are 間接疑問文 which (接続詞)により動詞停止(王権停止)惑星
grown 受動分詞ー現行英文法の過去分詞で動詞停止(王権停止)惑星
という文構造です。太陽系に太陽がひとつです。生存可能です。


英語学習とはワーグナミトミのサン英文法-SG-(前名は地動説英文法)による英文構造の解析なり。

それでは今回はこれにて。
英語の検索はワーグナーミトミで。
(注1)「装甲騎兵ボトムズ ペールゼンファイルズ」原作・監督 高橋良軸 サンライズ 2007年10月26日ー2008年8月22日
(注2)「チ。-地球の運動についてー」第1集 魚豊 小学館 2021年 P23
(注3)「TOEFL iBT リーディングのエッセンス」Z会編集部 2021年 P202
