みなさんこんにちは、英会話コーチのワーグナーミトミです。今回はTOEFL高得点獲得を目指す日本最高峰の国立大学に通う大学生との授業中に遭遇したケースを、エピソードテーマにお届けします。
世界中で通用するTOEFLの高得点ですが、その高得点をとるのが容易ではないのがTOEFL です。それでも劇的にTOEFL高得点の偉業を成し遂げる道はあります。
ワーグナミトミのサン英文法ーSG-(地動説英文法)を習得した
女子中学2年生がTOEFL102点を獲得
したのは、今年の春でした。この女子中学生、サン英文法-SG-(地動説英文法)を習得、駆使する能力を獲得し、英検1級にも合格しました。
そんな輝きの栄光への門がここにある、ワーグナミトミのサン英文法ーSG-(地動説英文法)エピソード1267スタートです。
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俺の未来も救いも充実もすべて死後の世界、天国にだけある。今、この世界での生活を良くしようだなんて想いは無意味だ、人生は諦めるべきです。
~グラスに語るオグジーの絶望ー地動説を知る前夜
ーーーーーー(注1)

お、今日も英語学習してます、サトル君。

これが見てる文ですか。

気になるところあり、のサトル君です。

どこだ?

そこですか。

一番下にある make of ですな。

ありゃ?そういやそんなのありましたっけ?

あった、あった、それならあった。利用する、というテイストです。
ではその
make use of
がどういう成り行きで

こうなったのか?検証してみましょう。

これが本体の文ですな。
Fishing ing で動詞停止(王権停止)惑星
snowmobiling ing で動詞停止(王権停止)惑星
are 動詞(王)太陽
という文構造です。太陽系に太陽がひとつです。生存可能です。

これが追加情報文ですな。
make 動詞(王)太陽
という文構造です。太陽系に太陽がひとつです。生存可能です。

追加情報文が本体の文に入りました。本体文の uses の追加情報なので uses の後ろに付きます。しかし本体の文に付いたため
Fishing ing で動詞停止(王権停止)惑星
snowmobiling ing で動詞停止(王権停止)惑星
are 動詞(王)太陽
make 動詞(王)太陽
という文構造になってしまいました。太陽系に太陽がふたつです。生存不能です。

生存不能状態を脱するための準備動作として、追加情報文の uses が前に移動して、本体文の uses の後ろに付きました。

Fishing ing で動詞停止(王権停止)惑星
snowmobiling ing で動詞停止(王権停止)惑星
are 動詞(王)太陽
make 関係代名詞 which で動詞停止(王権停止)惑星
という文構造になりました。太陽系に太陽がひとつです。生存可能です。

関係代名詞 which が透明バージョンになりました。透明バージョンになっても、動詞停止力(王権停止力)の発動は同じです。
現行英文法(天動説英文法)の
省略
ではありません。この現行英文法(天動説英文法)の
省略
は世紀の大間違いです。英語習得過程を破壊しています。
そんなもんではなく
Fishing ing で動詞停止(王権停止)惑星
snowmobiling ing で動詞停止(王権停止)惑星
are 動詞(王)太陽
make 関係代名詞 which 透明バージョンで動詞停止(王権停止)惑星
という文構造です。太陽系に太陽がひとつです。生存可能です。


これがサトル君が見た文の構造でした。

それでは今回はこれにて。
英語の検索はワーグナーミトミで。
(注1)「チ。-地球の運動についてー」第2集 魚豊 小学館 2021年 P22
(注2)「TOEFL iBT TEST リーディングのエッセンス」 Z会編集部 2021年 P315
