ミトミの 英語ネイティブがもつ無意識、全自動で文法が機能する英語脳、これは共に生活していても日本語脳に移行しない

 

みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回は長年海外で生活してきた帰国生とのTOEFL対策授業中に遭遇したケースを、エピソードテーマにお届けします。

ワーグナーミトミは、数多くの帰国生を指導してきています。帰国生に英語を指導してわかるのは、英語圏で生活していても、自動的に英文構造が日本語ネイティブの脳内に入ることはないという現実です。英語ネイティブの方々の発信を聞いているのでリスニングはできますが、スピーキング力が格段に劣ります。特に英文構造の中核をなす

関係代名詞の目的格

が脳内に入っていません。

脳内に関係代名詞の目的格の機能が存在していない

ので、英検4級、3級レベルの短ーい文を小間切れに言うだけ。そこからの進歩がなしです。こんな散々な状況で停滞したまま、頭打ち状態の英語力のまま日々が過ぎていっています。

この惨状を打開する救世主、それがワーグナーミトミの脳内に降臨している地動説英文法だ、そのエピソード1363スタートです。

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ピャスト伯は50年に渡る詳細なデータを持ってる。この機を逃したら地動説から大きく遠ざかる。

バカ言うな!ピャスト伯に頼むなど無謀すぎる!

大地を動かす無謀さに比べたら些細なことでは?

~バデーニにピャスト伯への協力を進言するヨレンタ~

ーーーーーー(注1)

本日も英語学習に驀進中のサトル君です。

これが見てる文ですか。

もう一文ありました。(注2)

これは英語ネイティブの方から発信されたセリフですな。文中の he が英語ネイティブの方です。

そうです!

この文が言っていること、これぞ英語ネイティブの方々が生まれつき持つ英語本能です!

なぜその構造の英文がポーンと無意識に出てくるのか?そんなこたー英語ネイティブの方々は知りません。意識もしていません。それでも英語の文構造が無意識に出てきます。これぞ

本能

の第一言語です。

しません、しません、する必要もありません。英語ネイティブの方々は生まれつき持つ英語本能が、すべて全自動でしてくれています。

ただ

そんなふうに英語ネイティブの方々が本能の第一言語として、無意識に発信している言語が英語です。この英語と日本語は

イスとクジラ

ほど言語間距離があります。まったく共通点のない言語すぎて話にならないレベルです。そのため日本語で脳が機能している日本語ネイティブ英語学習が、英語を習得していくのは簡単ではありません。

え?わけはわからなくても、文法なんてわからなくても、よく使われる例文を暗記する?やりたければやってもいいですよ。人生を大切に、とは言っておきます。

おお、使命感に燃えてますよ、通りすがりのあんちゃん!

いやいや、それだとアジアでビリの現状が続きます。

それでいきますか!

それでは今回はこれにて。

英語の検索はワーグナーミトミで。

(注1)「チ。-地球の運動についてー」第3集 魚豊 小学館 2021年 P101

(注2)「受験英語からのTOEFL Test iBTリスニング」Z会編集部 2008年

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