みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回は英語学習当初の間違った刷り込みがとことん、後々まで尾を引いてしまうケースを、エピソードテーマにお届けします。
英語学習の初期に、その後の英語習得に多大、甚大な悪影響を及ぼす事項が多々、それこそたんまりあるのですが、とにかく今回のダーメジはでかい。でかいもでかい、もう英文法がわからなくなり、英語学習から引退したい気分になるほどでかい。
救いはあるのか?ある!それが従来の英文法では異端と見なされるてもやむなし?のワーグナーミトミの地動説英文法、そのエピソード1381スタートです。
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我々は少し前から、ある研究をしています。アリスタルコスを引き継ぐものです。ですので、その研究を完成させる為、観測記録をお貸し頂きたい。
~天動説の大家ピャスト伯に地動説研究への協力を申し出るバデーニ~
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本日もイケイケ、ドンドン、ここぞとばかり英語学習に突き進むサトル君です。

突き進む最中にこの文を見たようです。

なんだ?なんだ?なんだってんだ?

この文がどうしたってんだ?

そうしたってのかー!

これはバラバラの単語を並べる整序問題であった。バラバラの単語を並べて

この並びにしたのだが、この文のテイストは
彼はその場所を勉強する必要がない
んん?なんか変だぞ。これが出題者の意図とは思えないぞ。

この並びが日本語ネイティブ英語学習の心にまっさきに浮かんでしまう原因は、現行英文法(天動説英文法)で行われている、次の恐怖の授業だ。

これが恐怖の授業だ。
must と have to を同時に教える
魔の授業だ。

まるっきり異なる文構造の文を、その
テイストが似ているから
と同じ授業で教えてしまうのだ。

これなら同じ技です。助動詞です。
run 動詞(王)太陽
という文構造です。

これならふたつとも不定詞です。
run 不定詞 to で動詞停止(王権停止)惑星
テイストは
~したい
~しなければならない
と違うけれど、大事なのは文構造だ。テイストなんぞではない。

have to を
不定詞を習う前に
助動詞の must といっしょに習ってしまう
のだ。この刷り込みが強烈で、あとを引いてしまうのだ。なのですぐにhave と to を見ると、 have to の文にしてしまうのだ。

こちらが本来の並びだ。
have 動詞(王)太陽
study 不定詞 to で動詞停止(王権停止)惑星
という文構造です。
~する場所がない
というテイストです。太陽系に太陽がひとつです

生存可能です。

それでは今回はこれにて。
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(注1)「チ。-地球の運動についてー」第3集 魚豊 小学館 2021年 P104
