みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回はいまや受験のど真ん中のズドーンとそびえ立つ巨大な存在に成りあがった英検準1級の合格対策授業の最中に、ワーグナーミトミに降臨した閃きをエピソードテーマにお届けします。
連日連夜、朝9時開始して夜22時30分まで、英語指導に明け暮れるワーグナーミトミですが、そのすべての時間が英語の研究時間でもあります。英文法指導と同時に、英文法を分析しているので自然とそうなります。漫然と惰性の指導なんぞしません。
そうした状況下で降臨する閃きの数々をすかさずお届け、ワーグナーミトミの地動説英文法エピソード1383スタートです。
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私が失ったのは、この世に希望を感じる心だ。
~グラスがオグジーに語る喪失感~
ーーーーーーーー(注1)

ほほほのほい、本日も英語学習に前進しまくるサトル君です。

ありゃ、そこにやってくる通りすがりのあんちゃんです、わざと。

例によって挨拶しない奴です。ほほう、その線で新発見ですか。

これだスタート文ですな。
run 動詞(王)太陽
という文構造です。あとは代名詞、助動詞、前置詞、冠詞、名詞といったザコ連中です。太陽系に太陽がひとつです

生存可能です。

おお、in the park のアテがなくなってしまいました。アテがなくなったところが疑問詞 where になりました。

英語ネイティブの方々は疑問詞を一番前に移動させます。where が一番前に来ました。

疑問文なので、動詞を疑問文バージョンにします。この場合は助動詞の should があるので、should を前に出します。これにて疑問文の完成。さあ、発信するぞー。

おおっと、ここで 大事だ という気分が英語ネイティブの方の心に浮かんでしまいました。

えええ!そうなんですか?

この疑問文中の run が赤から青になってしまう運命なのを、英語ネイティブの方々は、生まれつき存在している英語本能で予見しているんですか!無意識に。

そういうことだったのかー!run が青になってしまっても、動詞(王)太陽 が文中に存在するように be が英語ネイティブの方々の心に浮かぶのかー!

important だけではなく be もやってきて is important になりました。
run 動詞(王)太陽
is 動詞(王)太陽
という文構造です。太陽系に太陽がふたつです。

生存不能です。

生存不能状態を脱すべく、疑問文バージョンにするため前に出した助動詞 should を元のポジションに戻します。その瞬間、疑問詞 where の色が変わり始めました。青くなりつつあります。
動詞停止力(王権停止力)のない疑問詞から、動詞停止力(王権停止力)のある疑問接続詞に変貌しつつあります。

疑問詞から疑問接続詞への変貌終了です。
run 疑問接続詞 Where で動詞停止(王権停止)惑星
is 動詞(王)太陽
という文構造です。太陽系に太陽がひとつです

生存可能です。

それでは今回はこれにて。
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(注1)「チ。-地球の運動についてー」第2集 魚豊 小学館 2021年 P92
