みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回はわかんなくなってた英文法がワーグナーミトミの地動説英文法に偶然に遭遇したことで激変、ズッドーンと英語力を急上昇させてるまっ最中の中3女子との授業中に遭遇したケースを、エピソードテーマにお届けします。
英文法学習においていきなり完成体の文を見せられることで、本来数学のような公式が存在するのにそれを習得できない、という事態が常態化しています。
大事なのは途中のプロセスです。これが英語ネイティブの方々にとっては無意識です。この無意識こそが第一言語なのですが。
こうなりゃ英語ネイティブではない英文法研究者が解明していくしかない、ワーグナーミトミの地動説英文法エピソード1392スタートです。
ーーーーーーー
早速 明日から観測を始めろ。いいか?神が君に与えた才能を出し惜しむな。思う存文天文をやれ。そして、君を否定した節穴共にわからせてやれ。君が夜空を眺めれば、歴史が変わると。
~若き日のピャスト伯に語る教授~
ーーーーーーー(注1)

ほほほー、本日も英語学習してますな、サトル君。

これが見てる文ですか。

これにも?

この文にも?

それがあるんですかー?こりゃ見てみましょうか。

これが見てる文ですか。
run 動詞(王)太陽
という文構造です。太陽系に太陽がひとつです。

生存可能です。

おおっと、疑問文終了時点で英語ネイティブの心の動きが止まりませんでした。
run 動詞(王)太陽
is 動詞(王)太陽
という文構造になってしまいました。太陽系に太陽がふたつです。

生存不能です。

こりゃいかん!と疑問ポジションにいた should を本来の場所に戻しました。このひと手間により、疑問詞のブラック where が疑問接続詞の ブルー where に変わりました。
run 間接疑問文の疑問接続詞 Where で動詞停止(王権停止)惑星
is 動詞(王)太陽
という文構造です。太陽系に太陽がひとつです。

生存可能です。

おわっとっと、謎のネイティブ男、久々の乱入です。かつてはしょっ中乱入してましたが。え?

このパターンの気分ではないようです。これでいいのに。ワンパターン嫌いの傾向があるんですな。

疑問接続詞の Where がいなくなってしまいました。
run 動詞(王)太陽
is 動詞(王)太陽
という文構造にもどってしまいました。太陽系に太陽がふたつです。

生存不能です。

いや、この生存不能状態を脱すべくブルー to、不定詞 to が飛来してきます。

不定詞ブルー to 到着です。
run 不定詞 to で動詞停止(王権停止)惑星
is 動詞(王)太陽
という文構造になりました。おや?不定詞ブルー to が来てしまうと
We が嫌なようです。
助動詞ごときの should なんざ無くてもいいや
という気分に英語ネイティブの方は感じているようです。

不定詞 to による動詞停止(王権停止)になったため We ではなく代わりに For us が英語ネイティブの方の心に浮かびました。だけど

場所テイストを示す表示がありません。
ーーーーーーーー
For us は見えなくても、英語ネイティブ同士ならこの状況では誰なのか?わかってしまうので透明バージョンになってしまいます。
ーーーーーーー

疑問詞のブラック Where 再臨です。関係副詞 ブルーWhere とは違い、動詞停止力(王権停止力)を保持していません。
turn 不定詞 to で動詞停止(王権停止)惑星
is 動詞(王)太陽
という文構造です。これで発信となります。


この文構造の変遷過程が大事です。ワケはわからないけど暗記、の例文暗記学習ではなく。

それでは今回はこれにて。
英語の検索はワーグナーミトミで。
(注1)「チ。-地球の運動についてー」第3集 魚豊 小学館 2021年 P117
