みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回はいよいよ直前、共通テスト対策授業中に話題に上ったテーマを、エピソードテーマにお届けします。
伝統は大事です。しかし、伝統が必ずしも真理とは限らない。伝統を継承するだけではなく、真の真理を追究していくことが学問研究です。ワーグナーミトミの地動説英文法エピソード1426スタートです。
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ああ、端的に言うと、アリストテレスの同心球理論とプトレマイオスの離心円・周転円理論の乖離と、それぞれの欠点の指摘、さらに今用いられているすべての理論において、宇宙全体とその部分に均衡がなくそれぞれ独立した計算で記述され、体系化されていないことに対する異議。
そしてこれらの問題の根本原因は、天界における相当数の不規則な運動に起因しているが、それを単純に説明し得るある運動の提示ー
~オグジーに地動説について語り始めるバデーニ~
ーーーーーーーー(注1)

ほほほいほい、本日も英語学習にいそしむサトル君です。

ありゃりゃ?何を見たんでしょう?

何をまた見たんでしょう?

それかー!
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※ 現在完了形 have は「助動詞扱い」
ーーーーーーーーー(注2)
この記述です。
have が助動詞
過去分詞が動詞
という文構造になるのが現行英文法(天動説英文法)です。

そう扱われてます。

こうなります。一つの文に、
なんの処置もほどこされていない動詞がふたつ
存在します。現行英文法(天動説英文法)ではこれを正常な状態としています。しかし、この状態は
have 助動詞で動詞
eaten 過去分詞で動詞
という文構造になります。太陽系に太陽がふたつです。

生存不能です。気温80度。

これが現行英文法(天動説英文法)が英語学習者を混乱させる起源です。

現在完了の進行形です。
have 助動詞で動詞
been 過去分詞で動詞停止
eating 現在分詞で動詞
という文構造です。太陽系に太陽が3つです。これはもう気温120度です。

現在完了の受動態
has 助動詞で動詞
been 過去分詞で動詞
eaten 過去分詞で動詞
という文構造です。太陽系に太陽が3つです。気温120度。

未来の完了受動態です。
will 助動詞で動詞
have 助動詞で動詞
been 過去分詞で動詞
eaten 過去分詞で動詞
という文構造です。太陽系に太陽が4つです。気温160度。
この短い文でこの状態です。現行英文法(天動説英文法)では動詞の数が天文学的に増加していきます。こうして準1級レベルの、4行、5行ピリオドのない英文に対処できなくなります。長いからとスラッシュで切断して、さらにわからなくなります。
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高3の11月にワーグナーミトミの地動説英文法に偶然に遭遇した女子高生
中学まではなんとか大丈夫だったけど、高校で英文法わかんなくなった
と激白しています。地動説英文法を習得してから、土壇場で大きくテストスコアを上昇させています。
うれしかった
と幸せです。彼女を救助できてよかったです。
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地動説英文法でいきます。

have 動詞(王)太陽
eaten 完了分詞ー現行英文法の過去分詞で動詞停止(王権停止)惑星
という文構造です。太陽系に太陽がひとつです。

生存可能です。

have 動詞(王)太陽
been 完了分詞ー現行英文法の過去分詞で動詞停止(王権停止)惑星
eaten 受動分詞ー現行英文法の過去分詞で動詞停止(王権停止)惑星
という文構造です。太陽系に太陽がひとつです。

生存可能です。

分詞は例外なく動詞ではありません。

分詞を動詞としていることが、英文法混乱の起源です。

現行英文法(天動説英文法)

地動説英文法
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どちらがより単純(シンプル)か、わかるだろ?
えぇ —–
~オグジーに天動説モデルと地動説モデルを提示するバデーニ~
ーーーーーーー(注3)

それでは今回はこれにて。
英語の検索はワーグナーミトミで。
(注1)「チ。-地球の運動についてー」第2集 魚豊 小学館 2021年 P142
(注2)「真・英文法大全」関正生 株式会社KADOKAWA 2022年 P70
(注3)(注1)「チ。-地球の運動についてー」第2集 魚豊 小学館 2021年 P151
