みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回は TOEFL の授業中に遭遇したケースを、エピソードテーマにお届けします。英語学習とは文構造を見極めることです。単語を自分勝手につなげて日本語訳していくような英語学習を、「今日は訳をやります」などと言ってやろうとする高校生によく出くわしました。英語という言語の文構造がまるっきりわかっていないから、そうならざるをえないわけです。まあ天動説英文法があまりにも理解しがたい、天動説英文法の説明が理解しがたい、最近は天動説英文法の説明を放棄して音読コミュニケーション路線に逃走する、の状況なので当然の結果ではありますが。では暗黒の夜空に輝く希望、ワーグナーミトミ地動説英文法でいきます、エピソード983スタートです。
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俺の未来も救いも充実もすべて死後の世界、天国にだけある。今、この世界での生活をより良くしようだなんて想いは無意味だ。人生は諦めるべきです。
~地動説を知る前のオグジーの絶望~
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いよっとい、本日も英語学習に突き進むサトル君です。

これが見てる文ですか。
latitudes 緯度
というテイストです。

この文に思うとこあり、いや、この文の構造を把握しきれていない様子のサトル君です。

そういやなんか文構造が変というか、わかりにくい感じです。大事なのは、文構造がわからないのに、自分勝手に単語をつなげて日本語訳してしまう英語学習をしないことです。それをしていても、英語力が上昇しません。まずいことにほとんどの日本語ネイティブ英語学習者が、
文構造わからず、単語自分勝手つなぎ
の英語学習をして、生涯を空費してしまいます。まあ現行の天動説英文法があまりにも理解しがたいので、そうならざるをえないのですが。

おわっと、てなこと言ってるうちに、サトル君が文構造の本質をつかんだようです。

これがサトル君が見た文の、文構造です。簡略化してあるけど、文構造は同じです。
formed 動詞(王)太陽
had 関係副詞 where で動詞停止(王権停止)惑星
been 過去分詞で動詞停止(王権停止)惑星
という文構造です。この基本構造に

at the library
といった、前置詞句の追加情報が加わりました。動詞(王)太陽 はからんでないザコなので、動詞停止力(王権停止力)は必要ありません。
さらに

formed と where の間に透明バージョンで
at the place
が存在していました。これが透明バージョンでも英語ネイティブ同士でわかってしまうので、透明バージョンになってました。
ではサトル君の見た文に戻りましょう。

formed 動詞(王)太陽
had 関係副詞 where で動詞停止(王権停止)惑星
been 過去分詞で動詞停止(王権停止)惑星
という文構造です。正体見たり。

それでは今回はこれにて。
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(注1)「チ。ー地球の運動についてー」第2集 魚豊 小学館 2021年 P22
(注2)「受験英語からのTOEFLテスト IBTリーディング」Z会編集部 株式会社Z会 2014年 P28
