ミトミの 英語学習初級者状態からの脱出、その脱出法はワーグナーミトミにあり

みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回は単語を並べる整序問題の最中に出くわした、英語力をグンと上げるのに必要なケースをお届けします。英語学習初期に習うことからの脱却、これが必要な時があります。ここで脱却できないと、無限の初心者ループにいるまま生涯を終えてしまいます。こりゃ恐ろしい話です。こんな恐ろしいケースにはまらないためにお届け、エピソード760スタートです。

本日も迷いなし、英語学習に突き進むサトル君です。

これが見てる問題ですか。並べる問題です。

何か思うところあり、のサトル君です。

お、並べたようです。

いや、この並びが間違いなのを知ってて、あえて並べたようです。さすが連載760回の主役です。

この並び、最後が副詞の easily ならまだいけますか。それでもテイストが妙ですな。

あるひとつのコンピューターを、それを簡単に使うために見つけた

こりゃダメです。どっちにしろ easy なのでダメです。

この並びですが、やってしまうケースがけっこうあります。理由は

found a computer がまず心に浮かんでしまう

まず名詞の a computer、その後にその言い換えの it

という思考です。この英語初級思考から脱出していくことが、英語上級者になるためには必要です。

では、英語ネイティブの心に浮かぶ正解バージョン、その過程をたどりましょう。

これが基本のスタート文です。

found     動詞(王)

was       接続詞 that で動詞停止(王権停止)

use        不定詞 to で動詞停止(王権停止)

という文構造です。

おわっと、ワンパターン嫌いの英語ネイティブ、接続詞 that を拒否です。見えない透明バージョンも拒否です。was が動詞(王)になってしまいました。動詞ふたつだ、こりゃまずい。文が爆発崩壊するぞー。

文が爆発崩壊する前に、ing で動詞停止(王権停止)です。緊急事態を回避です。

あら、being なんざ英語ネイティブ同士、見えなくても聞こえなくても

俺たちネイティブ、わかるって

ノリです。being が透明状態になりました。これがサトル君の見た問題の、英語ネイティブの心に浮かぶ正解バージョンです。

英語ネイティブの心中での、英語文の変遷を知ることこそ真実の英語学習です。そこに日本語は存在しません。この英語文の変遷、英語ネイティブは生得の英語本能、英語DNAの力で

無意識に

すべてやってしまっています。無意識なので、英語ネイティブ自身が教えてくれることはありません。

ワーグナーミトミが代わりにお伝えしています。

それでは今回はこれにて。

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