みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回はちょいと1単語を加えるだけで、全然ダメで話にならない文が、一舜にして英語ネイティブの心に浮かぶOK文になってしまうケースを、エピソードテーマにお届けします。応用がきかない語法ではなく、英語という言語全体を貫く法則、文法なのでいくらでも応用がききます。現行の天動説英文法による英語学習で推奨される、つまらない例文暗記なんざ必要ないです。暗記は単語、語法で十分大変ですから。文法まで暗記なんて、やってられません。ではそのいくらでも応用がきく一舜の技とは何か?ワーグナーミトミ英文法、それは英語という言語の真の構造を解明した地動説英文法、その創始者ワーグナーミトミがお届け、エピソード850スタートです。

お、今日も英語学習にイケイケドンドン、のサトル君です。

おわったった、何を見たのでしょう?

これを見たのですか。すごいのを見ちゃいましたね。

runs 動詞(王)
is 動詞(王)
という、ひとつの文に動詞(王)ふたつのとんでもない文です。この文は死滅しています。

おや、事態が改善したのでしょうか?

接続詞 That が宇宙の彼方からやってきました。これにて

runs 接続詞 that で動詞停止(王権停止)
is 動詞(王)
という文構成になりました。ひとつの文に動詞(王)はひとつです。OKです。

おわーとっと、今度は何を見たのでしょう?

これを見ちゃいましたか。
likes 動詞(王)
is 動詞(王)
ひとつの文に動詞(王)ふたつという、これまたトンでもない文です。この likes は他動詞バージョンで英語ネイティブの心に浮かぶので、
Masao likes fish.
と likes の直後に fish という名詞が、英語ネイティブの心に浮かびます。

接続詞 that が宇宙の彼方から飛来してきてくれました。これにて
likes 接続詞 that で動詞停止(王権停止)
is 動詞(王)
という文構造になりました。動詞(王)はひとつです。OKです。
英語本能で脳も体も機能している英語ネイティブは、これを意識しないで無意識にやってます。でも英語本能のない日本語ネイティブ英語学習者も、すぐにできちゃうひと手間技です。

それでは今回はこれにて。
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