みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回はかつてワーグナーミトミが英国人のマーティンと会話していた時に、マーティンが訂正してくれたが「なぜそっちなのか」までは言及することなく「僕たちはそういうから」で終わったケースを、エピソードテーマにお届けします。英語ネイティブの方々にとって英語は本能の第1言語です。いちいちポーンと発信される英文の、その瞬時のプロセスなんぞ意識することはできません。そんなことしていたら生活できません。しかし、英語本能を持ち合わせない日本語ネイティブ英語学習者には、その発信プロセスの理解が必用です。この理解がないと、天動説英文法の18番、例文暗記、フレーズ暗記学習に引きずり込まれます。単語、熟語仕入れるのに大変なのに、そんなことやってられません。ここで奇跡の英文構造分析学者ワーグナーミトミ降臨、奇跡の真の英文法、ワーグナーミトミ地動説英文法を伝えます。そのエピソード1110スタートです。
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では、” 物(ブツ)” を回収してー地球を、動かすとしよう。
~オグジーの書いた地動説の本を回収する異端開放戦線隊長シュミット~
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お、今日も英語学習しているぞ、サトル君。

これが見てる文ですか。(注2)

気になるところがあるようですな、サトル君。

どこだ?

そこかー。

この to find ですな。これが?

そうそう
見つけられる
という自然な日本語から、受動態なのでは?と思うのですな。

あら、そんなことがあったんですか。でも英語ネイティブの方々は無意識の英語本能の持ち主です。なんでそれが心に浮かぶのか、なんて意識していません。

お、そうですか。そうです、英語ネイティブには英語は第1言語です。いちいち意識なんてしていません。だからこそ英語が第1言語ではない者が、論理で検証していく必要があります。

おおっと、そうでしたか。不定詞の
for 人 to ~
ですな。この for 人 が透明状態でしたか。

for you が姿を現しました。これが本来の基本文です。
be 動詞(王)太陽
be 接続詞 so で動詞停止(王権停止)惑星
find 不定詞 to で動詞停止(王権停止)惑星
という文構造です。太陽系に太陽がひとつです。生存可能です。
君が~を見つけることは
というテイストです。

for you は見えなくても聞こえなくても、英語ネイティブ同士でわかってしまうので、for you が透明化しました。これがサトル君がみた文でした。

それでは今回はこれにて。
英語の検索はワーグナーミトミで。
(注)「チ。ー地球の運動についてー」第6集 魚豊 小学館 2022年 P35-36
(注2)「英検3級予想問題ドリル」旺文社 2020年 P79
