みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回は関正生氏の著作「世界一わかりやすい英文法の授業」での動名詞における解説に関して、ワーグナーミトミの考察をお届けします。
学問研究とはこれまでの研究業績を分析、検証して進展していきます。その過程で発見した新事実、真理が学術研究を進化させていきます。従来の研究業績をそのまま正しいものとして、その前提に基づき、その前提を疑うことなく、研究を積み重ねていくのではありません。
英文法の新発見が続々と降臨してくる、太古のアフリカに人類が出現して以来、前例なき驚異の英文構造の解明の数々、ワーグナーミトミの地動説英文法エピソード1361スタートです。
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『自らが間違っている可能性』を肯定する姿勢が、学術とか研究には大切なんじゃないかってことです。
~バデーニに研究への正しい姿勢について語るオグジー~
ーーーーーーーーーー(注1)

今日も英語学習に突き進むサトル君です。

何か見たようです。
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ネクラな動詞は後ろに -ing
~ワーグナーミトミによる中略~
ネクラな動詞は -ing をとるって考えると覚えやすくなりますよ。
まとめ 『中断』のニュアンスがある動詞は -ing をとる!!
ーーーーーーーーー(注2)
この解説を見ましたか。

さらに続くようです。
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逃避のイメージがある動詞は – ing をとるんです。
miss 「逃す」
まずは「逃避」の逃、miss 『逃す」です。そのまんまですね。” miss – ing “の形になります。
avoid 「避ける」/ escape 「避ける」
次は「逃避」の避です。avoid -ing / escape – ing の形になります。
~ワーグナーミトミによる中略~
object to ~ 「反対する」 be opposed to ~ 「反対する」
「逃避」→「反対」ってイメージにつながります。
たとえば、ストライキは、今日の仕事を避けて、いまの労働条件に反対するってこと」ですよね。
object to -ing / be opposed to – ing の形になります。
resist 「反抗する」「抵抗する」
resist も、「反対」ってイメージとそっくりなので、” resist – ing ” です。たとえば「法案に反対する」=「法案に抵抗を示す」と考えられますね。
まとめ 『逃避』のニュアンスがある動詞は -ing をとる!!
ーーーーーーーーー(注3)
この解説も見たようです。

ふんふん、それは主観的なあいまいさを免れません。

その判断に主観が入ります。

数学の公式にテイストなんざありません。英文法にもテイストなんざありません。英文法は公式です。

テイストを根拠に法則を作る
という法則と両立しないことをすれば、例外がボロボロと出てくるのは必然です。

refuse (拒否する)
は不定詞 to が英語ネイティブの方々の心に浮かびます。
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I refuse to answer any questions on this matter.
ーーーーーーーー(注4)
それゆえテイストによる分類では
おおざっぱに言うと、そういう傾向がありがち、例外はある
これが正確な表現です。
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まとめ 『中断』のニュアンスがある動詞は -ing をとる!!
まとめ 『逃避』のニュアンスがある動詞は -ing をとる!!
ーーーーーーー(注2)、(注3)
このような完全法則化には無理があります。

文法は公式、法則です。主観の要素が入るテイストが、そこに入る余地はありません。

わかりやした、わかりやした。

それでは今回はこれにて。
英語の検索はワーグナーミトミで。
(注1)「チ。-地球の運動についてー」第4集 魚豊 小学館 2021年 P122
(注2)「世界一わかりやすい英文法の授業」関 正生 (株)中経出版 2008年 p95-96
(注3)「世界一わかりやすい英文法の授業」関 正生 (株)中経出版 2008年 p95-96 P97-99
(注4)「ウィズダム英和辞典」 井上永幸 赤野一郎 三省堂 2003年 P1662
