ミトミの 連日連夜、週7日、364日英語指導に明け暮れるワーグナーミトミ、そのすべての指導時間が研究時間だ

 

みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回は難関高校入学を目指す中学生との授業中に、「おっ」と思ったことをエピソードテーマにお届けします。

連日連夜、朝から深夜まで英語指導に明け暮れる毎日です。人類史上初めて出現した異能の英文構造研究者のワーグナーミトミにとって、すべての英語指導時間がそのまま研究時間になってしまいます。惰性で指導なんぞしないので。

そんな日々の中で「おっ」と閃いた事柄を、閃くままに次々と発表していく研究発表の場がワーグナーミトミワールド、そのの地動説英文法エピソード1376スタートです。

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一体コレは、なんなんだ —–

~石箱に保管された地動説の資料を見たグラス~

ーーーーーーーー(注1)

お、今日も英語学習、自らの道を行くサトル君です。

これが見てる文ですか。

何を思う?サトル君。

この文を見て。

ふんふん、in だと?

おお、あんまり気にしてなかったけど、そうか!

まずはこれから。

has  動詞(王)太陽

gone  完了分詞ー現行英文法の過去分詞で動詞停止(王権停止)惑星

という文構造です。太陽系に太陽がひとつです。

生存可能です。

~へ行ってしまっていて、まだそこにいる

というテイストです。

サトル君の見たこの文と

同じ文構造です。

has  動詞(王)太陽

been  完了分詞ー現行英文法の過去分詞で動詞停止(王権停止)惑星

という文構造です。太陽系に太陽がひとつです。

生存可能です。

こちらも

まだ~にいる

というテイストです。

これが to になってしまうと

~へ行って戻ってきている

というテイストです。

ところがこうなると、どちらもまだ Nagoya にいます。

それでは今回はこれにて。

英語の検索はワーグナーミトミで。

(注1)「チ。-地球の運動についてー」第2集 魚豊 小学館 2921年 P84

 

 

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