みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回は英検準1級合格にググーっと追い込まれる前の高校1年生の段階でワーグナーミトミの地動説英文法に遭遇した女子高生との授業中に遭遇したケースを、エピソードテーマにお届けします。
大きく様変わりした令和の受験、もはや受験は
英検受験
の様相を呈してきています。この女子高生も当初は
これまで習ってた英文法と全然違う!
とたまげていましたが、すぐに
こっちのほうが明瞭!
と、地動説英文法の習得に夢中になっています。さあこれこそ栄光への架け橋、ワーグナーミトミの地動説英文法エピソード1438スタートです。
(速報)ーーーーーー
昨年に地動説英文法に遭遇、「これはわかる!」とグイグイ習得、地動説英文法マスター少女になってきた高2女子、英検準1級1次に合格です。2次面接の練習スタートです。おめでとう!
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これが見てる文ですか。いいんじゃないんですか。

へへ?なんだ、なんだ?

この文は英語ネイティブの方々の心に浮かばないのか?良さそうに見えるけど。

良くはないようです。呪いだの、被害だの。こりゃ検証です。

これがスタート文です。
have 動詞(王)太陽
という文構造です。太陽系に太陽がひとつです。

生存可能です。

おや、idea の後ろに
of the thing
が加わりました。
no idea the thing のような
名詞2連ちゃん
は英語ネイティブの方々の心に浮かびません。前置詞 of が英語ネイティブの方々の心に浮かびます。

おおっと、そこにさらなる追加情報文が加わりました。ここで注目すべきは、do の直後に the thing があることです。do は英語ネイティブの方々の心に、ほとんど
他動詞バージョン ー直後に名詞が英語ネイティブの心に浮かぶー
で浮かびます。他動詞75パーセント、自動詞25パーセント、しかも
(行動、仕事など)をする
というテイストでは他動詞バージョンで英語ネイティブの方々の心に浮かびます。(注1)これは文法ではなく
語法 として
仕入れて
いくものです。ところが、英語学習の初期に
Yes, I do.
を習うので、この重大な点を意識しないまま10代が過ぎていきます。これが10代中盤を過ぎると大きなダメージになっていきます。自動詞・他動詞の意識は英語学習の初期から必要です。ワーグナミトミは小学3年生、4年生も指導していますが、この点を無視、素通りなんてしていません。
さて

have 動詞(王)太陽
wants 動詞(王)太陽
do 不定詞 to で動詞停止(王権停止)惑星
という文構造です。太陽系に太陽がふたつです。

生存不能です。

生存不能状態を脱すべく、追加情報文中の the thing が、追加情報文の一番前に移動です。

関係代名詞 which が飛来、追加情報文の the thing にとって代わります。
have 動詞(王)太陽
wants 関係代名詞 which で動詞停止(王権停止)惑星
do 不定詞 to で動詞停止(王権停止)惑星
という文構造です。太陽系に太陽がひとつです。

生存可能です。

the thing which
の thing には特定のテイスト( dog の犬 のような) がありません。そこで英語ネイティブの方々はこの the thing which を
一語にしてもいいな
という気分になることもあります。その際に英語ネイティブの方々の心に浮かぶのが

what です。2色なのは
the が w
thing が h
which が at
を表現しているからです。この文は
have 動詞(王)太陽
wants 関係代名詞 what で動詞停止(王権停止)惑星
do 不定詞 to で動詞停止(王権停止)惑星
という文構造です。太陽系に太陽がひとつです。

生存可能です。さて

idea と what を繋げている of ですが

この状態では透明バージョンが英語ネイティブの方々の心に浮かびませんが

この状態になると
of が透明バージョンでもいいや
という気分になります。そのため

この of 透明バージョンが英語ネイティブの方々から発信されます。

サトル君が見たこの文は、do が英語ネイティブの方々の心に他動詞バージョンで浮かぶため、英語ネイティブの方々から発信されません。

こちらが英語ネイティブの方々から発信されます。

それでは今回はこれにて。
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(注1)「ジーニアス英和辞典」第4版 [ 机上版 ] 編集主幹 小西友七 / 南出康世 2007年 P574-575
