みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回は英検2級に合格した後に待ち受ける難関、苦難、英検準1級、その合格対策授業中に遭遇したケースを、エピソードテーマにお届けします。
英検2級と英検準1級の差がありすぎる
これは非常によく聞かれる感想です。ズドーンと難度が上昇します。普通の生活をしていては合格できない!
しかーし、ここに希望がある。現行英文法(天動説英文法)が見逃している、英文の真の構造を解明したワーグナーミトミのサン英文法-SG-(前名は地動説英文法)がある。そのエピソード1252スタートです。
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(速報)
この夏にワーグナーミトミのサン英文法-SG-(前名は地動説英文法)に
幸運にも偶然遭遇
した高校3年生、英語の真の構造を習得したことで、ズドドドドーンを英語力を急上昇させ
超難関私立大学の超難関学部への入学を勝ち取り
ました。ドハハハハーと笑いの止まりようのない、幸せな秋を生き始めました。おめでとう!
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ほほう、本日も英語学習に邁進しているサトル君です。
これが見てる文ですか。(注1)
どこが気になるんだ?サトル君。
この文のどこが?
そこ?
この caught の前?
ありましたかー。
これがサトル君の見た文の構造でした。
is 関係代名詞 who で動詞停止(王権停止)惑星
caught 受動分詞ー現行英文法の過去分詞で動詞停止(王権停止)惑星
have 動詞(王)太陽
leave 不定詞 to で動詞停止(王権停止)惑星
という文構造でした。太陽系に太陽がひとつです。生存可能です。この
who is
が
透明バージョンになっていました。
文構造解析こそ英語学習なり。
それでは今回はこれにて。
英語の検索はワーグナーミトミで。
(注1)「英検準1級 単熟語」旺文社 P30