みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回はワーグナーミトミがワーグナーミトミ英文法を貪欲に吸収しまっている、スーパー中学生との授業中に遭遇してきているケースを、エピソードテーマにお届けします。このスーパー中学生との英文発信授業では関係代名詞を使用しまくり、ひとつの文の単語数が50,60,70越えしているのが日常です。その中で頻発してくるケースでありながら、ほとんどの日本語ネイティブ英語学習者は遭遇していない、ましてや発信などまったくしていないケースが今回のエピソードテーマです。ではワーグナーミトミとスーパー中学生との英文発信授業で頻発するケースをお届け、エピソード893スタートです。

いよっと、本日も英語学習まっしぐら、のサトル君です。

おおっ、何を見たのでしょう。

この文を見たのですか。

ふんふん。

その点ですか。同じ名詞が when をぶっこえて移動、このサトル君が見て驚いたケースの発生状況を見てみましょう。

これがスタート文です。ブルーラインの部分が、追加情報です。
have 動詞(王)
seen 過去分詞で動詞停止(王権停止)
am 動詞(王)
am 接続詞 when で動詞停止(王権停止)
go ing で動詞停止(王権停止)
see 不定詞 to で動詞停止(王権停止)
という文構造です。追加情報内に am という動詞(王)があるので、have と am というふたつの動詞(王)が、ひとつの文の中に存在しています。このままではこの文は、爆発崩壊します。こんな文は英語ネイティブの方々は、本能で拒否します。そこでこの文の動詞(王)をひとつにする操作をします。この操作を意識してやるわけではありませんが。無意識の本能なので。

本体の an old friend の直後に、追加情報内の the old friend が移動しました。関係代名詞に変身して動詞停止力(王権停止力)発動するために必要な、変身準備です。
これ自体はいつも通りのプロセスですが、サトル君が驚いたのは、この移動が
接続詞 when をぶっこえて移動している
という点です。


たしかに、こうした文を発信している日本語ネイティブ英語学習者は、まずいないでしょう。例文暗記学習で到達できる領域ではありません。

でも英語本能が無意識に機能する英語ネイティブには、特に意識せずに勝手に英語本能がやってくれていることです。お、the old friend が whom に変身しました。
have 動詞(王)
seen 過去分詞で動詞停止(王権停止)
am 関係代名詞 whom で動詞停止(王権停止)
am 接続詞 when で動詞停止(王権停止)
go ing で動詞停止(王権停止)
see 不定詞 to で動詞停止(王権停止)
という文構造です。動詞(王)は have ひとつだけです。OKです。

お、関係代名詞 whom が透明バージョンになりました。透明になっても、その場所に関係代名詞 whom は存在しています。姿は見えずとも、そこに存在して動詞停止力(王権停止力)を発動して、この文の動詞(王)をひとつにしています。なんか小僧がつっ突いて、そこに関係代名詞 whom がいるのを確認していますな。
省略ではありません。削除でもありません。透明です。

それでは今回はこれにて。
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