みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回は合格しなければ死活問題になる、受験の死命を制するテストにまで大きく変貌した英検準1級合格対策授業の最中に頻繁に遭遇するケースを、エピソードテーマにお届けします
ワーグナーミトミの地動説英文法の授業では、選手(最近、いやかなり以前から生徒ではなくこの名称を使っています)たちに、ワーグナーミトミワールドではそのエピソード1から使っている
赤と青➡
で文構造を表示することをしています。これが正確にできる選手が続々と英検準1級に合格してきています。ただここでよく選手たちがやるのが
分詞なのに過去形と思い込み、赤印をつけてしまう
ことです。過去形も過去分詞も ed で終わるので、見間違いやすいからです。しかし
過去形と過去分詞を混同していては、英検準1級に合格は夢に終わる
のが厳しい現実です。この厳しい現実を乗り越えていくぞ、ワーグナーミトミの地動説英文法エピソード1430スタートです。
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元々ちょっと、無理のある解釈でしたし —– 地上はやっぱダメなんで寧ろこれは正常というか落ち込む必要は ——
~逆行する火星に落胆するグラスにかけるオグジーの言葉~
ーーーーーーーー(注1)

お、今日も英語学習に精がでます、サトル君。

あら?そこにやってきましたよ、通りすがりのあんちゃん、わざと。

例によって、挨拶なんぞしません。え?なになに?はあ、その件ですか。ほんとに日本語ネイティブ英語学習者はこれをやってしまいます。
過去形ならって、過去分詞なるものが出てきて、どっちがどっち?混ざってしまって、これにて英語学習終了~の大混乱
という英語習得失敗ルートです。実に多くの、ほとんどの?英語学習者がここで英語習得ならず、の引退ロードに進みます。この難関ハードルがやっかいです。

ええ!そうなんですか?それはありがたい。

通りすがりのあんちゃん、もう少し生きていてほしいです。どうやらこの
通りすがりのあんちゃんがこの世に出現、そしてまだ現存している理由がある
みたいなので。

これがスタート文です。この liked は
過去形なのか?過去分詞なのか?どっちだ?

ほう、そこが目のつけどころですか。
おや、サトル君、重大なこと言ってるようです、ボソッと。

たしかに liked の後ろに名詞はありません。among という前置詞があります。これが大事なんですな。
では文の形成過程を検証してみましょう。
The man was kind.
was 動詞(王)太陽
という文構造です。太陽系に太陽がひとつです。

生存可能です。
この文に追加情報文が入ります。
The man the man was liked among the children was kind.
was 動詞(王)太陽
liked 受動分詞ー現行英文法の過去分詞で動詞停止(王権停止)惑星
was 動詞(王)太陽
という文構造になります。太陽系に太陽がふたつです。

生存不能です。しかし
The man the man was liked among the children was kind.
The man the man と関係代名詞 who が飛来できる状態が整っています。

was 関係大名詞 who で動詞停止(王権停止)惑星
liked 受動分詞ー現行英文法の過去分詞で動詞停止(王権停止)惑星
was 動詞(王)太陽
という文構造になりました。太陽系に太陽がひとつです。

生存可能です。

who was が透明バージョンになりました。
liked 受動分詞ー現行英文法の過去分詞で動詞停止(王権停止)惑星
was 動詞(王)太陽
という文構造です。太陽系に太陽がひとつです。

生存可能です。
直後に名詞が英語ネイティブの心に浮かんでしまう 他動詞 の場合は、直後に名詞がなければ
受動分詞ー現行英文法の過去分詞
です。動詞ではありません。
では直後に名詞が英語ネイティブの方々の心に浮かばない
come や go
といった 自動詞 の場合は?これはまたいつか別のエピソードで。ワーグナーミトミワールドでは、1エピソードで複数のテーマは扱いません。これは11年前のエピソード1から変わりません。

それでは今回はこれにて。
英語の検索はワーグナーミトミで。
