ミトミの ネットに溢れかえるー文法逃げーしている英語指導勧誘サイトの洪水、その根源の原因がこれだ

 

みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回は英語学習の初頭にして英語学習者を沈没させている諸悪の根源を、エピソードテーマにお届けします。巷には

厳選された実用的なフレーズを覚えて英語ペラペラ

を謳い文句にした英語サイトで溢れています。そんな短いフレーズを、論理的土台なしにバラバラに覚えたところで、英語力が付くことはありません。まあ英語ネイティブが「こやつはお客だから」と辛抱強く相手してくれるので、空港やホテルでは何とかなるでしょうか。いわゆる

お金が出ていくだけの、英語ネイティブの方々に負担をかけてるお客さん英語力

です。なんでこんな英語という言語の本質から逃げまくる

本質逃走英語サイト

ばかりなのか?この英語教育100年の大敗、100年の挫折と怨恨の負の連鎖の原点、その元凶を、前例なき英文構造分析の超人ワーグナーミトミが解明します。ワーグナーミトミ地動説英文法エピソード1132スタートです。

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歴史が君を必要としたからだ。頼む。

~オグジーに地動説の命運を託す占星術師~

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いよっと、本日も英語学習、ひたすら前進するサトル君です。

前進中に何かを見たようです。

これを見ましたか。中学1年の動詞の活用表ですな。全部赤いですな。全部動詞だからですな。

え?

この時点で?

なんですとー!ここでですか?早くも。

この活用に従うと

こうなります。現在進行形の文です。

熱い、暑いです。太陽系に太陽がふたつあります。

動詞(王)太陽 がふたつあります。こりゃ熱すぎて生存不能です。しかも playing が動詞なので

疑問文をこうしてしまう英語学習者がでます。

こんなこともします。

ようやく3人称単数現在の Does をマスターしたか?しないか?の状態で現在進行形を習うので

The boy を見て単数

playing は動詞

ということで、Does で疑問文を作ったりします。かつて

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現在進行形を教えるのはいやです。ようやくできるようになった3単現を含む現在形がぐちゃぐちゃに崩れてしまうからです。

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と嘆いていた塾講師がいました。その当時はワーグナーミトミも現行の天動説英文法で英語指導していたので、「そーだよなー」と思っていました。

さらに

この活用は、その後、次のような混乱を引き起こします。

関係代名詞がある文です。playing は動詞です。現在分詞で動詞です。

関係代名詞がない文です。この現在分詞の playing は動詞ではない、とされます。現在分詞が

動詞だったり、動詞じゃなかったり

します。ここで日本語ネイティブ英語学習者は「はあ?なんかようわからんがまあいいか」となります。英語混迷の日々となっていきます。

こんな複雑怪奇きわまる現行英文法(天動説英文法)なんて教えていたら、商売、ビジネスにならないので、文法を素通りした

本質逃走英語サイト

が巷にあふれているわけです。

 

ワーグナーミトミ地動説英文法でいきます。

これがワーグナーミトミ地動説英文法の活用です。進行形では be が動詞であり、playing は動詞ではありません。

is  動詞(王)太陽

playing  ing で動詞停止(王権停止)惑星

という文構造です。ひとつの太陽系に太陽がひとつです。生存可能です。

疑問文なら、動詞の is を文頭に出すだけです。

The boy is playing the piano.

The boy is kind.

 

Is the boy playing the piano?

Is the boy kind?

動詞は is だけなので、することは同じです。

関係代名詞による追加情報があるケースです。

is  関係代名詞 who で動詞停止(王権停止)惑星

playing  ing で動詞停止(王権停止)惑星

is  動詞(王)太陽

という文構造です。

who is が透明バージョンになったケースです。

playing  ing で動詞停止(王権停止)惑星

is  動詞(王)太陽

という文構造です。

どちらのケースでも分詞は動詞ではありません。

分詞は

例外なく

進行形でも、受動態でも、完了形でも、冠詞と名詞の間でも、いついかなるケースでも動詞ではありません。

それでは今回はこれにて。

英語の検索はワーグナーミトミで。

(注1)「チ。ー地球の運動についてー」第2集 魚豊 小学館 2021年 P73

 

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