ミトミの これは見かけてもライティング試験で書くのは危険、念願の英検準1級合格の夢が 遠のく

 

みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回は超難関高校受験に立ち向かう受験生との授業中に遭遇したケースを、エピソードテーマにお届けします。

今回のケースは、問題文の中に出現したケースです。しかし、だからといって、採点されるライティング試験で書くとまずいです。合格が遠のく。合格したくてたまらない英検準1級合格の悲願が遠のく。遠のいてはたまらんぞ、ワーグナミトミのサン英文法-SG-(地動説英文法)エピソード1285スタートです。

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絶望は希望に転化しうるのだ。この世に期待することだ。

~占星術師がオグジーに残した言葉~

ーーーー(注1)

お、今日も英語学習してますな、サトル君。

ありゃ?何を見たのでしょう?

この文を見ましたか。(注2)

え?

たしかに文中にカンマがありますが。

そうだった、そうだったー!

これでないと、セミコロンでないと危険でした。

カンマだと

この文構造になります。

were  動詞(王)太陽

choosing  ing で動詞停止(王権停止)惑星

took  動詞(王)太陽

という文構造です。太陽系に太陽がふたつです。生存不能です。

カンマからは動詞停止力(王権停止力)が発動されない

からです。英語ネイティブの方々の心の中で。英語ネイティブの方々自身は意識してない無意識ですが。

これなら(注3)

agree  動詞(王)太陽

disagree  セミコロンで動詞停止(王権停止)惑星

という文構造です。太陽系に太陽がひとつです。生存可能です。「現代英文法講義」の著者である安藤貞夫氏は

(注4)

と述べています。そうです、セミコロンは接続詞の機能を果たします。ただ

ワーグナミトミのサン英文法-SG-(地動説英文法)では

等位接続詞、従位接続詞の区別はしていません

この区別は

テイスト論でしかない

ので。このテイスト論が英文法を難解なものにしてしまっています。テイスト論が、英語学習者の英文法習得を妨害しているのが問題です。サン英文法-SG-(地動説英文法)は

構造論のみ

です。テイストは考慮しません。英文学の研究はしていません。英文法のみです。

それでは今回はこれにて。

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(注1)「チ。-地球の運動についてー」第2集 魚豊 小学館 2021年 P137

(注2)「早稲田大学高等学院2020年度入試問題」声の教育者

(注3)「ジーニアス英和辞典」第4版 大修館書店 P1820

(注4)「現代英文法講義」安藤貞夫 開拓社 2005年 P11

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