ミトミの 英語学習者を混乱させる現行英文法(天動説英文法)の動作動詞と状態動詞の分類、それより重大なことがある

 

みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回は中学3年間ずーっと英語がわからないままの状態が続いてしまいましたが、高校に進む直前にワーグナーミトミの地動説英文法に偶然に漂着した新高校生女子との授業中に遭遇したケースを、エピソードテーマにお届けします。英語が「?」の状態で地動説英文法に遭遇した彼女

とてもわかりやすい

と大喜びです。母親も大喜び。幸いなるかな、地動説英文法に漂着した者よ。ここから真の英語学習が始まる。ワーグナーミトミの地動説英文法エピソード1457スタートです。

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私には知る資格がある。神によってそういう能力が与えられたのに、何故、人間に制限されなければならないのか!

~修道院長に地動説研究をする自由を求めるバデーニ~

――――――――(注1)

さてさて、今日も英語学習してますな、サトル君。

これが見てる文ですか。ふたつありますな。

何を思う?サトル君。通りすがりのあんちゃん、その名の通り、通りすがりました。

この二つの文を見て。

それを思うか。

現行英文法(天動説英文法)では、動作動詞と状態動詞の区別を重要視します。この区別が英文法をテイスト論に導いてしまいます。

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動詞は意味によって動作動詞(進行形にできる動詞)状態動詞(進行形にできない動詞)の2種類に分けられます。

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このために、これは動作なのか?状態なのか?どっちともとれるような?うーん—- というケースが続出してきます。

live  は状態動詞(注2)ですか、じゃあstay は?

こうして迷宮に陥ります。ましてや状態動詞とされる動詞でも

~の場合は状態動詞でも進行形が英語ネイティブの方々の心に浮かぶ

というケースも続出します。

そのようなあいまいになるテイスト論は3の次にして、もっと重大な点があります。現行英文法(天動説英文法)では

このようにふたつとも動詞とされています。この大前提をもとに現行英文法(天動説英文法)は構築されています。

分詞である playing, staying が動詞です。この状態は太陽系に太陽がふたつある恐ろしい

生存不能状態です。

でた、通りすがりのあんちゃんがこの連載当初から、この1457回目の連載に至るまで、ずーっと主張してきているものです。

be 動詞の後の分詞は形容詞

です。

現行英文法(天動説英文法)では

are   動詞 放熱中

playing  分詞であり動詞でもある 放熱中

太陽に太陽がふたつ

生存不能です。

地動説英文法では

この状態では、 are play  ふたつの動詞があります。太陽系に太陽がふたつです。

生存不能です。

だから、生存不能状態を脱すべく、冷却機能がある ing が飛来します。ing には例外なく冷却機能があります。

ing play の背後にへばりつきます。冷却開始です。

冷却完了です。

are  動詞(王)太陽 放熱中

playing  ing で冷却 惑星

という文構造です。太陽系に太陽がひとつです。

生存可能です。

動作か?状態か?

なんて考えこむより、どちらも

You are playing tennis.

テニスをしている状態 です。

You are staying in Nagoya.

名古屋に滞在している状態 です。

どちらも状態になってしまいます。

You are happy.

幸せな状態 です。

You are playing tennis.

You are staying in Nagoya.

You are happy.

3つとも状態です。同じ文構造です。太陽系に太陽がひとつです。

生存可能です。

状態動詞は通常はーにしない、しかし ----- の場合は~する

なんて細かい例外がたくさんあるようなことを論じるより、こちらのほうが重大な真理です。

それでは今回はこれにて。

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(注1)「チ。ー地球の運動についてー」第2集 魚豊 小学館 2021年 P116

(注2)「真・英文法大全」関正生 株式会社KADOKAWA 2022年 P55

 

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