ミトミの 唖然とする光景 IN IN 2連ちゃん、これを当然と感じられるか?

みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回は医学部受験生との授業中にでくわしたケースを、エピソードテーマにお届けします。今回のケースは、日本英語教育の深刻きわまる欠陥、日本語ネイティブの英語力が途中でさっぱり上昇しなくなる原因となっているものです。このケースに出くわした医学部受験生も「学校でも塾でも、まったく習ってない」と唖然、憮然状態です。この緊急事態に救世主登場、比類なき、前例なき、希代の英語構造分析学者ワーグナーミトミがお届け、エピソード788スタートです。

お、今日も英語学習、ひたすら英語学習のサトル君です。

これが見てる文ですか。

おや?何か気になるところがあるようです。

is   動詞(王)

swim   不定詞 to で動詞停止(王権停止)

という文構造です。動詞(王)はひとりです。OKです。

ではどこがそんなに気になるのでしょう?

ええ、in がふたつ!英語ネイティブの心には、この文中に

ふたつの in

が浮かぶ、といことですな。ではその in ふたつの文の形成過程を見てみましょう。

これが基本スタート文です。

is   動詞(王)

swim   不定詞 to で動詞停止(王権停止)

という文構造です。

なるほど、こりゃ in がふたつあるのは当然です。

swim

は自動詞バージョンで英語ネイティブの心に浮かびます。そのため swim の直後に名詞が英語ネイティブの心に浮かびません。

swim the river    英語ネイティブの心に浮かばず

swim in the river  英語ネイティブの心に浮かぶ

このことを意識することが、英語習得には必要です。英語学習者はこの意識なしで英語学習してるケースが大半、いやもうすべてです。理由は学校、学習塾、英会話スクールで指導されていないからです。日本英語教育の巨大な闇です。

おおっと、ここで謎のネイティブ男の乱入です。ほんと、ワンパターン嫌いですな。

the lake を出だしにもってきちゃいました。出だしが特定のテイストのない It だったので、英語ネイティブ同士はこちらでもわかっちゃうのですな。英語ネイティブ同士でわかっちゃうのなら、それでOKです。英語は英語ネイティブ同士の言語です。日本語ネイティブが

わかりやすくいつもワンパターンでいけ

と主張しても無駄です。割り切り受け入れ吸収して、英語力を上昇させましょう。

swim in the lake in summer

の the lake が出だしに移動したので

swim in in summer

になるわけです。英語ネイティブにとっては当たり前すぎて、違和感なんてないわけです。そうなるのが当然なので。

日本語ネイティブが

うん、こりゃ in in 2連ちゃんだな

と感じるようになると、英語力はかなり上昇してきてると言えます。

それでは今回はこれにて。

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