みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回は英検準1級合格を目指す難関大学英文科卒業の方との授業中に遭遇したケースを、エピソードテーマにお届けします。しかし、この英文科という存在、これまでワーグナーミトミはかなりの人数の英文科卒業の方々を指導してきましたが、その卒業生の英語力は高くないのが現状です。聞くと4年間「英文を日本語訳しまくる」日々とのこと。そんなクジラとイスを行ったり来たりするような悪しき日本古来の方法では、英語力は伸びません。しかもその文法が、
宇宙の真の姿を見抜いていない天動説
英語の真の姿を見抜いていない天動説、現行ープトレマイオスー英文法
では混乱しまくりです。でも
宇宙の真の姿を見抜いている地動説
英語の真の姿を見抜いている地動説、ワーグナーミトミーコペルニクスー英文法
に遭遇してから、グングン英語力を上昇させています。ではその上昇途上のひとコマ、エピソード881スタートです。

おりゃ、そりゃ、と本日も英語学習、前進しまくるサトル君です。

これが見てる文?ありゃ?こりゃ途中で文を完成できないことに気がつきましたな。

この語群をならべる整序問題だったようです。お、こうして縦に並んでいるとわかりやすいですな。それに
boys を選ぶと the がついてくる
システムです。これならいひとつの文で30語以上になる、長ーい英語ネイティブの心に浮かぶ英語ネイティブ文のレベルの発信練習にもなります。これはワーグナーミトミ考案の非常に効果的な英語力上昇練習です。ワーグナーミトミーコペルニクスー英文法の使用能力上昇に大変効果的です。これで英語力停滞状態だった女子高生、英検準1級に合格です。

この練習問題文の完成に失敗したことを悟った ぐわ~ です。

さて、これはどうだ?サトル君?ワーグナーミトミーコペルニクスー英文法を次世代に継承していく運命の少年よ。まあ本人は自覚していませんが。

そこが敗因だー。
最低限の情報だけだと
The boys are kind.
これだけです。動詞(王)はare だけです。あとはザコの冠詞、名詞、形容詞だけです。んなもんは放置です。動詞停止力(王権停止力)は必要ありません。この動詞(王)に集中することが、英語習得のー特に初期にはー大事です。
さて、しかしながら、これだけではあまりに情報不足、聞いてるほうは
The boys ってどいつらだよ?知らねーよ
になります。そこで発信するほうは
追加情報(注1)
を加えます。

追加情報が加わりました。ブルーラインで表示してあります。問題は追加情報の中に動詞(王)があるため、動詞(王)ふたつ問題が生じることです。英語ネイティブはこの動詞(王)ふたつ問題の解決に無意識に動きます。第一言語です、いちいち意識していません。

追加情報の中の the boys をいちばん前に移動させて、本体の The boys と合体させます。これで
変身準備
完了です。モロボシダンがウルトラアイを装着した状態です。これでウルトラセブンに変身できます。

そうそう、ここの表示が教科書にも、参考書にもされていないのです。ここがいちばん大事な瞬間なのに。

the boys が whom に変身、動詞停止力(王権停止力)を発動しました。
wants 関係代名詞 whom で動詞停止(王権停止)
have 不定詞 to で動詞停止(王権停止)(注2)
are 動詞(王)
動詞(王)は are ひとつだけです。OKです。

whom が透明バージョンになっても、英語ネイティブ同士は
The boys the girl
の並びから
The boys と the girl の間に whom があるな
と英語本能でわかってしまいます。ワンパターン嫌いの英語ネイティブの方々、こちらもOKです。

省略
この文法用語は英語教育を破壊しています。省略とはそこに空気しか存在していないということです。空気から動詞停止力(王権停止力)は発動されません。
天動説、現行ープトレマイオスー英文法は動詞停止力(王権停止力)を認識していない
ここに英語学習者が英語を習得しがたい元凶があります。

それでは今回はこれにて。
英語の検索はワーグナーミトミで。
(注1)この 追加情報 というのが英語の本質を体得する過程でとても重要です。この点に関して「1億人の英文法」の著者、大西秦斗氏のある理論に関して近日中にワーグナーミトミの考察を発表します。
(注2)いまだに must と have to を同時に指導する、無茶苦茶きわまりない英語指導が、この瞬間も繰り返されています。
have to は want to と同じ不定詞です。助動詞ではありません。助動詞の must と不定詞の have to を、そのテイストが似てるからというだけの理由で同時に教えるのは
4回転アクセルと一本背負いを同時に指導する
のと同じ暴挙です。ここで多くの中学生が大混乱に巻き込まれます。
