ミトミの IS GOING、この10代前半に習うパターンからの脱却ができんのか?

みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回は高2女子との期末テスト対策授業の最中に出くわしたケースを、エピソードテーマにお届けします。これがまた日本語ネイティブ英語学習者の10代前半に習うことからの、脱却を必要とするようなケースです。この10代前半に習うパターンを踏襲し続けることから脱却できるか否か?、が英語力上昇の成否を決めます。それでは脱却して英語力を上昇させましょう、エピソード851スタートです。

やってますねー、今日も英語学習、サトル君。

これが見てる文ですか。

この文に異変を感じているようです、サトル君。

is   動詞(王)

go  ing で動詞停止(王権停止)

is    接続詞 that で動詞停止(王権停止)

という文構造のようです。いいんじゃないでしょうか?

良くはないようです。

この文のどこがまずいんでしょう?

お、同格の that をちゃんと認識しているサトル君です、いーですねー。

that の後ろの文は

he is a spy

です。これだけで

英語ネイティブにとって、ちゃんとした文

です。

he is

だけなんかではありません。こりゃ関係代名詞の that ではなく、接続詞(同格)の that です。

ではこの文の、英語ネイティブの心に浮かばない妙なところは?

そっちでしたー。

There is a dog.

There is a rumor.

でした。

There is going around a rumor,

は英語ネイティブの心に浮かびません。

A rumor is going around.

なら英語ネイティブの心に浮かびますが。さて、そうなると英語ネイティブの心に浮かぶ正しい並びは?

お、これが基本形の本来の姿です。a rumor と going の間に、which is がいます。

is   動詞(王)

is   関係代名詞 which で動詞停止(王権停止)

go  ing で動詞停止(王権停止)

is   接続詞 that で動詞停止(王権停止)

という文構造です。同格の that は、宇宙の彼方から飛来してくる接続詞です。名詞が変身する関係代名詞ではありません。ここが大事です。英語学習とは、

その英文がどうのように形成されるのか?その形成過程を英語ネイティブ自身は無意識でも

を習得していくことです。ここを「どーでもいーや」といいかげんにしていると、英語力は上昇しません。

目に入る英文を、その構造も見抜かず日本語訳なんぞしていたら、生涯にわたり英語はわからないままです。

さて

これが本来の基本並びですが

ワンパターン嫌いの英語ネイティブの方々は、この which is を透明バージョンに

してしまいます。

which is が透明バージョンになりました。これがサトル君の見た文の、正しい並びでした。

この並びでは、同格の that が a rumor から離れていますが

英語ネイティブの心には、この同格 that が離れたバージョン

心に浮かびます。ワンパターン嫌いです。

 

でも日本語ネイティブが、勝手なパターンを始めることはできません。英語は英語ネイティブの言語です。他国の言語を勝手に変えれるもんなら、いちはやくワーグナーミトミが、英語を日本語ネイティブ英語学習者がもっと習得しやすいものに変えています。とっくの昔に。他国の言語を勝手に変えてしまう、そんなことはできません。

英語ネイティブの心に、英語ネイティブ自身には無意識に形成される英文形成プロセスを、英語ネイティブではないワーグナーミトミが意識的に解明していきます。

ワーグナーミトミ、ここにあり。

それでは今回はこれにて。

英語の検索はワーグナーミトミで。

 

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