みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回は意外と通常の問題集で行われているパターンを取り上げます。ただそこはワーグナーミトミのやること、尋常ではないねちっこい執念で、その形態移行過程を追い続けます。通常なら問題文と解答文のふたつが提示されるだけです。ところが通常のことはやらないのが、ワーグナーミトミワールドです。それでは通常ではない非日常の?エピソード514スタートです。

さてさて本日も英語学習してますね、サトル君。

ーIt で始まる文にせよー
これが見てる問題ですか。通常は It で始まる文を変える問題が多いのですが、今回は逆のパターンですな。

なにはともあれ、見てる文の王関係です。王はひとりです。OKです。

ほうほう、そういう姿勢ですか。英語学習には良いのではないでしょうか。

まず It を最初にもって来てしまいました。

It スタートとなると、to 王権停止停止の気分がネイティブからふっ飛んでしまいます。ふっ飛んでしまった to 王権停止気分に代わり、ネイティブの心に浮かぶのは that 王権停止気分です。
ただ to 王権停止と that 王権停止の二人がかりで王権停止をすることを、ネイティブの心は拒否します。一人に二人がかりは卑怯、という感覚です。
ただただ、王権停止力はなんとなく自然消滅してくれません。出番を、行き場をなくした that 王権停止力は、王権を保持していなければならない王に向かっていってしまいます。ひとり生存していなければならない王の王権が停止されたら、この文に王がいなくなります。これは
全王権停止
という文の滅亡となります。この恐怖の全王権停止を避けるため、ネイティブは無意識に to を消滅させます。王権停止を that ひとりに任せるためです。

to がいなくなり、that が王権停止を担います。ただ to 王権停止ではかならず原形にして王権停止しますが、that 王権停止では通常の文のパターンで王権停止します。

そのため that の後ろは he is rich という通常の文になります。これにて問題の解答完成です。

通常ではありえない、念入れまくりの移行過程中継ですな。
それでは今回はこれにて。
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