みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回は多くの受験生が合格したくてたまらない、それでいて2級までと違いグーンと合格者が激減してしまう、英検準1級合格対策授業の最中に遭遇したケースを、エピソードテーマにお届けします。
準1級レベルの文になると、英文構造を見抜くことなしに、文のテイストを英語ネイティブと同じに感じることはできなくなります。文を見て英語ネイティブと同じに感じられなければ、4択問題で正解を選ぶことができなくなります。
大問題なのは
現行英文法(天動説英文法)では文構造を見抜けないこと
です。
V1,V2,V3,~V6~と動詞が続々と出現、それをスラッシュでぶつ切り
これじゃわけわからなくなります。しかーし、ここに人類誕生から1万年がたち、英語という言語の真の構造を解析した異能生存体(注1)ワーグナーミトミが出現!ワーグナーミトミのサン英文法-SG-(前名は地動説英文法)エピソード1246スタートです。

いいぞ、いいぞ、今日も英語学習に余念がないサトル君です

これが見てる文ですか。(注2)
Rhinos サイ
detect 見つける
presence 存在
threats 脅威
というテイストです。

うなるところがるようです、サトル君。

どこにうなってるんだ?サトル君。

え?

perched にうなってたのかー!

そういやこの perched は、どういう存在なんだ?

おお、通りすがりのあんちゃん、閃いたようです。

これが基本スタート文ですな。
were 動詞(王)太陽
observed 受動分詞ー現行英文法の過去分詞で動詞停止(王権停止)惑星
be 不定詞 to で動詞停止(王権停止)惑星
detect 不定詞 to で動詞停止(王権停止)惑星
approaching ing で動詞停止(王権停止)惑星
という文構造です。太陽系に太陽がひとつです。生存可能です。

これが追加情報の文ですな。
were 動詞(王)太陽
perched 受動分詞ー現行英文法の過去分詞で動詞停止(王権停止)惑星
という文構造です。太陽系に太陽がひとつです。生存可能です。

追加情報の文が、基本スタート文に突入した
were 動詞(王)太陽
perched 受動分詞ー現行英文法の過去分詞で動詞停止(王権停止)惑星
were 動詞(王)太陽
observed 受動分詞ー現行英文法の過去分詞で動詞停止(王権停止)惑星
be 不定詞 to で動詞停止(王権停止)惑星
detect 不定詞 to で動詞停止(王権停止)惑星
approaching ing で動詞停止(王権停止)惑星
という文構造になりました。太陽系に太陽がふたつです。生存不能になってしまいました。

生存不能状態を脱すべく、ありゃ?with なんぞが英語ネイティブの方の心に浮かんでしまいました。前置詞 with なんぞに、動詞停止力(王権停止力)はありません。冷却機能のない役立たずです。そのため冷却機能をもつ ing が飛来してきます。

ing が到着、追加情報の文の were を being にしました。
being ing で動詞停止(王権停止)惑星
perched 受動分詞ー現行英文法の過去分詞で動詞停止(王権停止)惑星
were 動詞(王)太陽
observed 受動分詞ー現行英文法の過去分詞で動詞停止(王権停止)惑星
be 不定詞 to で動詞停止(王権停止)惑星
detect 不定詞 to で動詞停止(王権停止)惑星
approaching ing で動詞停止(王権停止)惑星
という文構造になりました。太陽系に太陽がひとつです。生存可能になりました。

being は見えなくても、聞こえなくても、英語ネイティブ同士わかるので、透明バージョンになりました。

サトル君がうなった文の構造は

これでした。

それでは今回はこれにて。
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(注1)「装甲騎兵ボトムズ ペールゼンファイルズ」原作・監督 高橋良軸 サンライズ 2007年10月26日ー2008年8月22日
(注2)「英検準1級リーディング」旺文社
