みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回はかなり込み入った難事件?です。英語学習でとても重要な、それでいてワーグナーミトミワールド以外ではお目にかかれないレアケースです。でもそれでこそ、ワーグナーミトミワールドの存在価値があるというものです。では前例なし、唯一無二の英語構造分析学者ワーグナーミトミがお届けする、驚嘆のエピソード610スタートです。

本日も英語学習に励むサトル君です。

これが見てる文ですか。

お、サトル君、この文に何か思うところがあるようです。

なんと、そんな重要な、一番大事なことでしたか。

たしかにいません。これは
すぐに王を出すのが嫌でまず which で王権停止したまではよかったが、そのまま so ~ that 技に入ってしまった、そのため接続詞 that からも王権停止力が出てしまい、王権停止力を喰らわない 王 がいなくなってしまった。
というケースです。策士、策に溺れる、ですか?こりゃダメです。王ふたりはダメですが、王不在もダメです。こりゃなんとかしましょう。

お、なんとかなりました。王がひとりいます。これにてOKです。

ありゃ?まだ何か気になることがるようです、この通りすがりのあんちゃん。

え、もうOK文になったのではないのですか?

そういやそうです。visit は 他王 です。
Many peiple visit.
この文はネイティブの心に浮かびません。go なら 自王 なので
Many people go.
がネイティブの心に浮かびますが、他王 の visit ではこの
他王の直後なのに他王物なし
パターンはネイティブの心に浮かびません。
Many people visit the beach.
Many people visit it,
でネイティブの心に浮かびます。そうなると

合体により it がなんとなく消滅しないので、これがネイティブの心に浮かぶOK文でした。

これが合体前のスタート基本文です。

もうひとつのスタート基本文です。visit の直後に it があります。

ふたつの文の同じ物体 the beach1号 と the beach2号 が合体、the beach 2号 が変身して王権停止力を発動、王をひとりにしてOK文になります。

それでは今回はこれにて。
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