みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回はこれまた日本語で心が動く、日本語第一言語の脳が頻繁にやってしまうケースです。まあ言語間距離がずば抜けて遠くはなれていて、共通点がなさすぎる日本語と英語なのでどうしてもそうなるのです。でもこの現実を嘆いて英語力を停滞、そして何度目か?の英語学習引退を迎えてはいられません。現状を打破し、切り開いていくためのエピソード613スタートです。

さてさて今日も英語学習してるサトル君です。

これが見てる文ですか。

何を思う、サトル君?

なるほど、そうしたことを感じられるようになってきています。この連載も613回目ですし。
この単語は何と書く?
のような日本語を もろ英訳 したような文、と感じたのですな。
これが spell でなく、give なら
Masao gave MIKI fish.
と 物体2連ちゃん でネイティブの心に浮かぶので、
Masao gave Miki fish. この fish のあてがなくなり
Masao gave Miki what.
what が一番前に出てきて
What Masao gave Miki.
gave から ギモンハケン の did が前に行き
What did Masao give Miki?
となります。しかし、spell にこの give パターンはネイティブの心に浮かびません。それは

物体2連ちゃん ではなく、ふたつの物体の間に as があるからです。as という前置詞があるので

what ではなく、how がネイティブの心に浮かびます。
Masao visited Hakone by tarin.
Masao visited Hakone how.
How Masao visited Hakone.
How did Masao visit Hakone?
と同じパターンになります。

How が一番前にきます。

ギモンハケン の does が前に出ます。このパターンになります。
この

という spell がネイティブの心に浮かぶパターンですが、たまにこの as が透明バージョンで、ネイティブの心に浮かぶことがあります。でも透明です。
見えなくてもそこに存在
しています。そのため
as がそもそも存在していない give
のパターンがネイティブの心に浮かぶことはありません。

それでは今回はこれにて。
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