みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回は難関大学合格を目指す高3女子との授業中に遭遇したケースを、エピソードテーマにお届けします。
とにかく日本語、日本語訳を通していては習得できないのが英語です。日本語、日本語訳を通して英語が習得可能なら、日本語ネイティブ英語学習者の英語力は、ずっと高いレベルにまで上昇しています。
現実はそうではない。それなら日本語、日本語訳を通さずに、英語という言語そのものの構造論で英語を習得だ。ワーグナミトミの地動説英文法エピソード1445スタートです。
ーーーーーーーー(速報)
ワーグナミトミの地動説英文法を昨年から習得してきた高2女子、英検準1級1次試験に合格です。これは受験に大きく有利!と歓喜の舞。
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世界を、動かせ。
~地動説研究の開始をオグジーに告げるバデーニ~
―――――――――(注1)

本日も英語学習、前向きに生きるサトル君です。

これが見てる文ですか。いいんじゃないですか。

あれ?どうかしたんでしょうか?

この文良さそうに見えますが

良くはないようです。

どこが良くないんだ?

どうも he is different が問題のようです。

その点ですか。例によって文の意味、テイストなんざまったく気にしないんですな。構造論に集中。

これがスタート文です。
is 動詞(王)太陽
という文構造です。太陽系に太陽がひとつです。

生存可能です。

このオレンジラインのところに、形用詞の追加情報が浮かびそうです。

浮かんだ、浮かんだ。ただ形容詞1語ではすまず、情報量が多いのでちゃんとした文になりました。
is 動詞(王)太陽
is 動詞(王)太陽
という文構造です。太陽系に太陽がふたつです。

生存不能です。

生存不能状態なので、生存可能状態にしていきます。まず、なにはともあれ the と point の間に、こんな もろちゃんとした文 が長々とあるのがうっとーしいので

追加情報文を本体の point の後ろにもっていきます。

追加情報文の the point を前に移動させます。the point だけ前に移動させるのが基本パターンではありますが、ワンパターン嫌いの傾向のある英語ネイティブの方々は in もいっしょに前に移動させることもします。
the point in the point
の同じ名詞連ちゃん並びになりました。ここで関係代名詞 which が飛来してきます。

is 動詞(王)太陽
is 関係代名詞 which で動詞停止(王権停止)惑星
という文構造です。太陽系に太陽がひとつです。

生存可能です。

この時点で英語ネイティブの方々は発信しますが、ワンパターン嫌いの傾向がある英語ネイティブの方々は

in which を1語にしてもいいな、という気分になることもあります。point を場所系と感じるのが英語ネイティブの方々です。なので
in which を1語にして where
にしたりもします。
is 動詞(王)太陽
is 関係前置詞(関係副詞) where で動詞停止(王権停止)惑星
という文構造です。太陽系に太陽がひとつです。

生存可能です。

こうなると場所テイストは where で感じられるので

the point を透明バージョンにしたりもします。

それでは今回はこれにて。
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(注1)「チ。ー地球の運動についてー」第2集 魚豊 小学館 2021年 P158
