みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回は感嘆文の授業中にワーグナーミトミに閃いた新発見を、すかさずエピソードテーマにお届けします。
ワーグナーミトミにとっては、授業時間中がそのまま英文構造研究時間になります。惰性で同じことを繰り返してはいません。常に文構造の解析をしながらの指導となります。この授業のまっさい中に、英文法の新発がワーグナーミトミに降臨します。こうしてワーグナミトミのサン英文法ーSG-(地動説英文法)は日々進化、深化をしていきます。
そんな新発見をすかさずお届け、ワーグナミトミのサン英文法ーSG-(地動説英文法)エピソード1271スタートです。
ー(速報)ーーーーー
海外勤務を目指す大企業の社員、ワーグナミトミのサン英文法ーSG-(地動説英文法)に偶然に遭遇、「これは人生変える」とすかさず習得、すかさずTOEICで社内海外勤務基準の高得点を獲得してしまいました。あめでとう!
現在はスピーキング力を急上昇させるべく、サン英文法(地動説英文法)のさらなる習得に邁進しています。黄金の日々がやってくる。
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この記録の量を見るに —– ただの思いつきやホラ話じゃない。本気の ” 何か ” だろう。
~地動説の資料が入っている石箱を見たグラス~
ーーーーー(注1)
お、いいぞ、いいぞ、本日も英語学習に余念なし、のサトル君です。
おお、そこにわざとやってきましたよ、通りすがりのあんちゃん。
いつも通り How are you? を言わない奴です。なになに、感嘆文?
そうですか。こやつ幸せなんでしょうか?
これがスタート文です。
is 動詞(王)太陽
という文構造です。太陽系に太陽がひとつです。生存可能です。
a very strong boy
にラインが引いてありますな。
おおっと、これはびっくり!こりゃ強いぞこの少年!思い起こせばエピソード600あたりまではこうした格闘イラストが満載でした。
びっくりしたんで
very では物足りない、what になりました。
what は一番前に行かないと気が済まないので、一番前に移動です。
a strong boy が後に続きました。
a very strong boy
ひと続きでバラバラにならないので、very が what になった
a what strong boy
もバラバラになりません。ただ what は一番前にくるので
What a strong boy
となります。
それでは今回はこれにて。
英語の検索はワーグナーミトミで
(注1)「チ。-地球の運動についてー」第2集 魚豊 小学館 P86