みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回は難関高校入試に挑戦している授業中に遭遇したケースを、エピソードテーマにお届けします。
通常の授業なら日本語訳して進むだけのケースでしょうが、ワーグナーミトミの場合は違います。英語指導の最中は、英文法の研究時間でもあります。ありとあらゆる新発見が、授業中のワーグナーミトミに降臨してきます。
そんな天啓のケースをすかさずお届け、ワーグナーミトミのサン英文法-SG-(地動説英文法)エピソード1311スタートです。
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この本って一体なんなの?
君の手に収まる代物じゃないことは確かだ。渡せ。
~ドゥラカにオグジーの書いた地動説の本の引き渡しを命ずる異端開放戦線隊長シュミット~
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今日も英語学習街道をひた走るサトル君です。

これが見てる文ですか。

気になるところあり、のサトル君です。

どこだ?何だ?

えええ?

もはや前置詞?もはや、ということは of のことではないな?では何だ?こりゃ見てみましょう。

これがスタート文です。
study 動詞(王)太陽
is 接続詞 while で動詞停止(王権停止)惑星
という文構造です。太陽系に太陽がひとつです。生存可能です。

おおっと、英語ネイティブの方、今は接続詞気分ではないようです。接続詞が消失しました。しかーし、そのため動詞停止力(王権停止力)も消失してしまいました。
study 動詞(王)太陽
is 動詞(王)太陽
という文構造になってしまいました。太陽系に太陽がふたつです。

生存不能です。

これでは滅亡だー。なんとかせねば。

生存不能状態からの救急措置です。ing が来てくれました。
study 動詞(王)太陽
be ing で動詞停止(王権停止)惑星
という文構造になりました。太陽系に太陽がひとつです。生存可能です。

being に落ちぶれたほうは、She を繰り返す気分ではなくなりました。動詞(王)太陽 のある study のほうで She と言っています。こうなるとbeing のほうの she は透明バージョンになっても、英語ネイティブ同士は混乱しません。

おややや、そこに while が復活しました。
~でいる間
というテイストは明示したかったようです。おやおや、しかしこの while はブラックだぞ!動詞停止力(王権停止力)を発動していない!これは文構造上
前置詞と同じだー!
接続詞が前置詞に機能変貌
しているケースです。

それでは今回はこれにて。
英語の検索はワーグナーミトミで。
(注1)「チ。-地球の運動についてー」第6集 魚豊 小学館 2022年 P130
(注2)「早稲田本庄高等学院入試問題」2019年
