みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回は英語学習のスタートから英語学習者を苦しめている、英語習得を困難極まりないものにしている惨劇の根源を、エピソードテーマにお届けします。この国はなんでこんなにも英語を習得できる人口が少ないのか?英語を使う機会がこの国にはないから、とかいう環境面は理由のひとつではあっても、ことの本質ではない。より重大な点は英語研究、それに基づく英語教育、しかもその英語教育のスタートに途方もない大失敗があるからです。この世紀の大間違いを疑うことなく英語指導を続けてきている結果が、今のこの国の英語力の惨状です。今、目を背けることなく悲劇の起源を刮目せよ、エピソード1012スタートです。
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アレは素晴らしい!!あんなに正確な宇宙見たことない!
その通りだ。アレは美しい。精密で理想的で、聖書にもアリストテレスにも則っている。それを疑ったことは一度もない。—— だが、だが、完成しないのだ。いくらやっても。私の能力では、常に看過できない誤差が出てしまう。——————– いや、それならまだいいんだ。———– 本当に、本当に、恐ろしいのは、
そもそもこの仮説が、前提からすべて間違いだった場合だ。
~弟子ピャストに天動説の前提が間違っている可能性への恐怖を語る教授~
ーーーーーーーーーー(注1)

ほいのひょい、本日も英語学習だ、サトル君。

ひょわったった、何を見たんだ?

ふんふん、前提からして間違いとは

そりゃたまらんです。

これが前提から間違ってる大失敗だー。天動説英文法の動詞の活用だー。日本古来?から受け継がれて来ている、すべての英文法研究者、英語指導者が英文法理論のスタートにしている動詞の活用だー。
英語教育の最先端を行く、と言われている関正生氏、大西秦斗氏もここを英文法理論のスタートにしてる点は同じです。これでは天動説英文法の範囲内です。
偉大な先駆者、阿川イチロヲ氏は
進行形の ~ ing を形容詞 (注2)
と見抜きました。2005年のことです。まさに慧眼、素晴らしい分析力です。ワーグナーミトミにこれが降臨したのは2012年でした。阿川イチロヲ氏がこの発見をできたのは、高校時代に英語を勉強しなかったので、間違った前提を習わなかったことが幸いしたのでしょう。独自の視点で英語研究を開始できたのは素晴らしいことです。
ワーグナーミトミも中学3年次の加藤先生以後は、だれからも英語を習っていません。ワーグナーミトミも高校時代に勉強していません。え、極真空手本部道場で顔面蹴りくらってた?総合格闘技が確立される前の時代に、中学時代に柔道部顧問の緒方先生から習った腕ひしぎ十字固めで決闘で連勝?まあとにかく高校卒業後に一人きり、予備校も塾も家庭教師もなし、ワーグナーミトミ一人で英語を習得、1浪して早稲田大学に合格しました。これを可能にしたのは、中学3年次に
関係代名詞の鬼神
と言われるほど、関係代名詞を18番の得意技にしていたからです。英語という言語の一番大事な本質、関係代名詞、を中学3年次にモノにしていたからです。さて

ワーグナーミトミ地動説英文法の動詞の活用です。
左のふたつ 動詞
右のふたつ カス (注3)
です。過去分詞、現在分詞なんざ
いついかなるケースでも
動詞ではありません。

天動説英文法です。
過去形です。
ate 動詞
過去進行形です。
was 動詞 (注4)
eating 動詞

ワーグナーミトミ地動説英文法です。
過去形です。
ate 動詞(王)太陽
過去進行形です。
was 動詞(王)太陽
eating ing で動詞停止(王権停止)惑星

天動説英文法受動態です。
were 動詞
eaten 動詞

地動説英文法受動態です。
were 動詞
eaten 過去分詞で動詞停止(王権停止)惑星

天動説英文法現在完了形です。
has 動詞
eaten 動詞

地動説英文法現在完了形です。
has 動詞(王)太陽
eaten 過去分詞で動詞停止(王権停止)惑星

天動説英文法現在完了進行形です。
has 動詞
been 動詞
eating 動詞

地動説英文法現在完了進行形です。
has 動詞
been 過去分詞で動詞停止(王権停止)惑星
eating ing で動詞停止(王権停止)惑星

天動説英文法では短い文の中に太陽が、心臓が、たくさんあります。この時点でわかりにくい、とても恐ろしい状態ですが

天動説英文法では、接続するだの、修飾しているだので終わりです。これがとてつもない大混乱を引き起こします。動詞の数が10以上になっていきます。

とどめの一撃の悪手
省略
です。天動説英文法では接続詞、関係詞から発動している動詞停止力(王権停止力)を認識していないので、省略の名のもとに
空気
しかそこにない状態にしてしまいます。
ワーグナーミトミで地動説では
空気
なんぞになってはいません。姿は見えない、耳には聞こえない
透明バージョン
でそこに存在し、動詞停止力(王権停止力)を発動しています。

天動説英文法による文構造です。動詞だらけですな。これを習得できる人は多くはいません。

has 関係代名詞 who で動詞停止(王権停止)惑星
been 過去分詞で動詞停止(王権停止)惑星
trying ing で動詞停止(王権停止)惑星
catch 不定詞 to で動詞停止(王権停止)惑星
is 動詞(王)太陽
expected 過去分詞で動詞停止(王権停止)惑星
be 不定詞 to で動詞停止(王権停止)惑星
という文構造です。動詞(王)太陽 はひとつです。
地動説英文法です。単語数がひとつの文で40超えようが、50超えようが、動詞(王)太陽 はひとつです。

それでは今回はこれにて。
英語の検索はワーグナーミトミで。
(注1)「チ。ー地球の運動についてー」第3集 魚豊 小学館 2021年 P129-131
(注2)「英文法のトリセツ じっくり基礎編」阿川イチロヲ アルク 2005年 P227
(注3)ワーグナーミトミが指導した生徒に、過去分詞を目にするたびに
こいつはカス
と言ってた高校生、成績が1から4に爆上がりしました。
(注4)上級者向けの参考書になると、この was を助動詞としています。ところが天動説英文法では助動詞を重要な存在として尊重するので、結局は
太陽がいっぱい
になってしまっています。ワーグナーミトミで地動説英文法では、助動詞なんざ
テイストカス
です。
