みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回は間違いなく人類史上初となる、;セミコロンのもつ強大な力についてお伝えします。だいたい;セミコロンについて1200文字以上の記事を書くことが異例です。でもそれをする必要があるほど、;セミコロンの持つ力は重要なのです。では通常はおまけあつかいもされない;セミコロンの強大な力とは何か?始めます。

路上の英語学習少年サトル君、今日も熱心です。

あら?なにか気になるものを見つけたようです。

It is going to rain ; it is getting dark.
サトル君、この文が気になるようです。

王がふたり?
ひとつの文にひとつしか動詞はない
あの哀愁の路上英語コーチの教えの中で、いちばん大事な基本中の基本です。この英語の基本中の基本法則にそむいている?と感じているサトル君です。これは一大事!とばかりに英語コーチが駆けつけてきてます。

なるほどこうして検証すると
go ingマン により王権停止
rain toマン により王権停止
get ingマン により王権停止
文前半の is 王権停止の技なし
文後半の is 王権停止の技なし
という状態で、王である動詞がふたつもある?状態に見えます。と、ここで英語コーチ

なんと
; セミコロン
という名前がつけられているこの てんてん に王権停止力があるのです!

; が後半の is の王権を停止しているので、ネイティブは王である動詞がふたつあると感じないのです。これがピリオドだと
It is going to rain. It is getting dark.
となり、王ふたり問題は存在しません。ただふたつの文が完全に別の文になります。ネイティブはこれがイヤな時があります。だからといってカンマにすると
It is going to rain, it is getting dark.
カンマには王権停止力がありません。これでは王ふたりの内戦状態です。この国は滅びます。
一文に動詞ふたつはなし
英語の根底をなす基本です。ワーグナーミトミ英語が他の英語指導と違うのはこの点です。このことにより英語習得が、英語学習者にとってとても容易なものになります。4行、5行と続く長い文が、たやすく理解できるようになります。
ピリオドはいやだ、カンマでは王ふたりになるので論外だ、because などの接続詞を使う気分でもない。
こんな時にネイティブの心に浮かぶのが;です。;は王権停止力をもっていると、ネイティブが感じています。OKです。


has 王権停止の技なし 王です
been 3マンにより王権停止 過去分詞とやらはカスです
approached 3マンにより王権停止 カス
has(後半) ; により王権停止
begun 3マンにより王権停止 カス
like toマンにより王権停止
となります。どんなに長い文でも。王権停止の技がかかってない動詞はひとつだけです。それが文の王です。これがワーグナーミトミ英語です。
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