みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回は4行、5行と続く長い英文をネイティブスタイルで楽に読めてしまう、ワーグナーミトミ英語の根本原理「王権停止」のオンパレード、王権停止祭りをお届けします。王権停止論により英文を解析すると、英文の構造がいとも簡単に把握できてしまいます。ワーグナーミトミが指導している生徒は、王権停止論によりウハウハ状態で英語力を激増させています。今回はその王権停止技オンパレードを実際の英文を使いお届けします。スタートします。
今日も英語学習に励むサトル君です。
この文を見ているのですな。長いです。
おお、この長い文がちょろいようです。
おっ、最初に王がいました。王権停止の技が見当たりませんね。
そうです、ひとつの英文に王権停止技により
王権停止させられていない動詞=王
はひとりしかいません。これがワーグナーミトミ英語の根本原理です。
接続詞 ifマンによる王権停止です。
接続詞 andマンによる王権停止です。
不定詞 toマンによる王権停止です。
接続詞 ifマンによる王権停止です。
関係代名詞 thatマンによる王権停止です。
ということで王権停止技がかかってない動詞は is だけでした。is だけが王です。
王権停止論により英語の4技能がとても簡単になります。特にリーディング、ライティング、スピーキングがグーンと上達します。気にすることはただひとつ
王はひとり
これだけです。これだけでものすごく英語が簡単になってしまいます。ワーグナーミトミ自身が簡単で笑ってしまいます。それでは今回は笑いながら失礼します。
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