ミトミの 世界新発見、似まくってる関係形容詞と間接疑問文の違いを見つけたぞ

みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回は英検準1級の授業の最中に女子高生が抱いた疑問を、エピソードテーマにお届けします。これが通常はまったく触れられないものです、というか誰も気がつかない、気に留めないものです。それでいて遭遇する回数が少なくもないので、謎のまま放置しておくこともできません。ここで英文構造分析に特異な力を持つワーグナーミトミの異常な英文洞察力が発動、その場で見抜いた新発見をお届けします。では指導現場での新発見を直送、エピソード817スタートです。

(注)6ヶ月前からワーグナーミトミが指導している中学2年生女子が、模試で学年1位を奪取しました。試験範囲を覚える定期テストではない、実力模試です。ワーグナーミトミが指導する以前は16位あたりでしたが、ワーグナーミトミ英文法を駆使して、上位独占していた強豪陣をぶち抜き撃破、学年1位となりました。ワーグナーミトミ英文法を知らない状態では、ワーグナーミトミ英文法を駆使する選手にはかないません。全国レベルでもいい成績とのことです。

 

本日もグイグイ英語学習してるサトル君です。

これが見てる文ですか。こりゃ関係形容詞と日本で呼ばれる技ですな。

すべての~をーした

という文テイストです。この場合

ワイは彼に有り金全部渡した

という文テイストです。

gave   動詞(王)

had      関係代名詞 what で動詞停止(王権停止)

という文構造です。

ありゃ?もうひとつ文があります。これは関係形容詞ではないぞ。これは間接疑問文です。

ワイは彼が何色を好きか知ってるで

という文テイストです。この文構造は

know   動詞(王)

likes    間接疑問文により接続詞になった what により動詞停止(王権停止)

という文構造です。

どうにも気になる点があるサトル君です。

その点でしたか!なるほど。

関係形容詞の文です。

間接疑問文の文です。確かに同じ文構造に見えます。

ではそれぞれの文形成プロセスを見てみましょう。

かれが関係形容詞の基本スタート文です。動詞(王)がふたつです。ダメです。話になりません。

同じ名詞の合体です。変身準備です。

関係代名詞 that に変身して動詞停止力(王権停止力)を発動、動詞(王)はひとつになりました。これにてOKです。

間接疑問文の基本スタート文です。これはまだ普通の疑問文です。動詞(王)は like ひとつだけです。OKです。

おわっと、基本疑問文の前に I know が英語ネイティブの心に浮かんでしまいました。動詞(王)がふたつになってしまいました。こりゃまずい。

ギモンハケンで前に出ていた does を動詞(王)のもとに戻しました。動詞停止力(王権停止力)発動準備です。このプロセスをワーグナーミトミ英文法では

ギモンハケン戻し

といいます。

ギモンハケン戻しをした瞬間、疑問詞 what が接続詞 what に機能変換、動詞停止力(王権停止力)を発動します。動詞(王)はひとつになりました。これにてOKです。

関係形容詞

間接疑問文

似てますな。やはり。

特に違う点はないのか?

通りすがりのあんちゃん、何か閃いたようです。ほんとにこやつは何者でしょう?常人には及びもつかない、特異な英文構造分析能力があるようです。1000年に一度、地球上に出てくる異能生存体でしょうか。

これは関係形容詞の文です。おや、what の前後の人物が同じ he です。

こちらも関係形容詞の文です。おやおや、この文でも what の前後の人物が同じ he です。

これまた関係形容詞の文です。おやおやおや、これがまた what の前後の人物が同じ he です。ということは英語ネイティブの心に浮かぶ

関係形容詞の文では what の前後の人物が同じ

というパターンがある、ということです。もちろん英語ネイティブ自身はこんなこと意識していません、無意識の第一言語です。

お、もうひと関係形容詞の文です。この文でも what の前後に同じ人物 you がいます、主語の場所ではないですが。

関係形容詞の文にそんなパターンはありません。もう何でもいいんですな。

それでは今回はこれにて。

英語の検索はワーグナーミトミで。

 

 

 

© 2017 Mitomi's world, All rights reserved.