ミトミの 日本人には納得できないぞ!動名詞王権停止となると助動詞にサヨナラ

みなさんこんにちは、英語英会話コーチのワーグナーミトミです。今回は日本人にはどうにも納得しがたいことが、エピソードテーマです。数学を中心に学習し、英数などと呼ばれ、英語と数学が似たような科目のように教えられがちな日本ではよく起きる現象です。特に文法学習が多い10代前半の英語学習は、数学との共通点が残存しています。そのため理詰めで思考を展開して、英語を習得しきろうとしがちです。ところが実際は数学と英語は、卓球と重量挙げくらい違います。その物凄い違いに「ええ、損な馬鹿な!」、と衝撃を受けるケースに遭遇していくのです。そんな衝撃を乗り越え英語力を増進させていく、エピソード511スタートです。

本日も英語学習、ブレることなきサトル君です。

ー動名詞の文にせよー

これが見てる問題ですか。

まずはスタート基本文の王関係です。OKです。

that による王権停止を拒否したので、王がふたりになってしまいました。こりゃまずい。

すかさず ing で王権停止です。なにはともあれ、すぐ王ひとりのOK状態にすることが大事です。王ふたりで文が爆発崩壊する前に。

ing 王権停止をしてしまうと、ネイティブ感覚ではもう物体です。desk と同じです。

物体なので、he desk はありえない並びになります。

his desk ならOKです。王権停止された visiting me なんてネイティブ感覚では desk と同じなので、his visiting me なんて当然の並びです。

ただ気になるのが afraid his ~ の並びです。これは

happy his desk と同じ並びです。こりゃネイティブの心に浮かびません。happy と his desk の間に「つなぎ」が必要です。

happy の場合は about、afraid の場合は of がネイティブの心に浮かびます。

残る最後の気になる箇所は will です。

ほほう、通りすがりのあんちゃん、斬新な理論を言いますな。

ただ be going to の to は王権停止力をもっています。visiting のままではとんでもないことになります。

恐怖の全王権停止です。

ひとつの動詞に二人がかりの王権停止力をネイティブは拒否

します。1対2は卑怯という感覚です。でも発生した王権停止力はなんとなく消滅してくれません。行き場のない王権停止力は、唯一王権を保持していなくてはならない王に向かってしまいます。王ふたりは文が爆発崩壊しますが、全王権停止も文が死滅します。王はひとり、英語という言語の鉄則です。

お、これで王はひとりです。OKです。will のもつ未来テイストが引き継がれています。

おおっと、ここで謎のネイティブ男の乱入です。こんな面倒くさいこと、ネイティブの心に浮かばないようです。

ネイティブが面倒くさいからやらない

というのならそれでOKです。ネイティブの心の動きが英語の正解です。彼らの言語ですから、日本人が改変、改正できません。

will のテイスト消えたぞ

と思っても、ネイティブが

未来テイスト加えてるだけの助動詞 will なんざどうでもいい

という気分なら、それでOKです。英語学習はここの割り切りが大事です。

数学的思考で「いや、それはおかしい」と追及しても始まりません。数学学習とまるで違う英語学習です。卓球と重量挙げくらい違います。割り切って、英語力増進を推進していきましょう。

それでは今回はこれにて。

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